【旅の準備】超初心者向け海外旅行ガイド

 

8 海外旅行に出かけるプロセス 12 ホテルに泊まる(後編)

 

絶望的な状況に追い込まれたときは一か八かの作戦が必要になる

(英 軍人 ネルソン)

 

飲料水を確保しよう

 

④多くのホテルで無料の水のペットボトルが置いてあります。

 

その他、ホテルから外出した際にコンビニで水を買っています。私は歯磨き程度であれば水道水を使いますが、水道水は飲み水にはしません。

 

小分けタイプのインスタントのコーヒーを持参して部屋で飲むことが多いのですが、湯を沸騰させる場合も飲み水はペットボトルの水を使います。

 

日本はどの地域の水道も軟水(ミネラル分をあまり含まない水)ですが、大陸では硬水のところがほとんどです。紅茶は硬水の方が渋みがなくて美味しいということを聞いたことがありますが、あるのであれば、日本で普段飲む水とあまり違いがない軟水を買って飲むようにしています。

 

また、衛生上の観点から、都市部の旅行では起こりませんが、田舎に泊まる際、安全なペットボトル水が入手できない場合には、電気コイルを持参して、水を煮沸します。どうしても煮沸しない生水を飲む場合には喉の消毒薬(イソジン)はいつも持参していますので、必ず一滴垂らして飲みます。

 

ルーム内金庫

 

⑤部屋のセーフティボックス(小型金庫)も普段から使っています。ただし、金庫内のものを盗難する犯罪の手口として、使われているキーを特定するためにキーの表面に糊状のものを塗っておいて、使われたキーを探して開けるという犯罪手口があるそうです。ホテルのスタッフを100%キーが汚れていないか、糊のようなものはついていないかだけは確認しています。全部のキーをウェットティッシュでよく拭いてから暗証番号を入れるようしています。

 

洗濯

 

⑥私はカバンを軽くするために、着替えも最小にして、洗濯をマメにしますが、部屋によっては干す場所が確保できないこともあるので、小分けの洗剤などの他に物干し用のロープを1本カバンに入れています。

 

部屋のバスタブの上につまみを引くと細い紐が出てきて、伸ばしたところに引っ掛けるためのフックがついている工夫がしてあることがあります。これは物干しロープですので、活用しましょう。

 

洗濯

 

⑦ドアの内側のノブに「Dont Disturb(部屋に入ってこないで)」、「Clean Up Room(掃除をしてください)」というタグがかかっていますが、これは頻繁に使用しています。部屋でパソコン作業をすることも多いので、そういった時間は掃除を避けてもらうようにして、外に出る時間で掃除をしてもらうようにしています。

 

その他のホテル内情報

 

①ホテルのプールはお勧め:リゾートのホテルでは当然のこととして、都心部のホテルでもプールの使用はお勧めです。一番の理由は空いているということです。本を読む、音楽を聴くといった時間は部屋の中やコーヒーショップよりもリラックスできます。(何も注文しなくても大丈夫ですが)冷たいジュースでも持ってきてもらって、まったりと過ごす時間も海外で休暇を過ごす有意義な時間です。

②ホテルのスタッフへの小額のチップは惜しまず(個人的な習慣です):ベッドメーキングのチップは毎朝枕の下に置くようにしています。滞在期間にもよりますし、それほど頻繁にというわけではないんですが、洗濯をお願いしたり、アメニティなどを追加でもらったり、ホテルの客室係の人にものを頼むことはそれなりにあるので、いい印象を持ってもらうようにしています。ホテルの入り口のドアところにいるドアマンにも、タクシーに乗るときにお世話になりますのでチップを渡します。顔を覚えてくれると、タクシーの行き先を運転手の人に丁寧に伝えてくれているような気がします。

③最近はなかなか見かけませんが、古いホテルにはスーベニアショップ(お土産屋)があります。お土産屋という名前ですが、ミニコンビニとして、飲み物や新聞を買ったり、細々した旅行用品を買うことができました。コンビニ出現のせいか、新しいホテルではこのスーベニアショップのないところも多く、こういったホテルに泊まる際には最寄りのコンビニを探しておくことをお薦めします。