掲載記事検索


JAMRレポート

■11月13日 NEW!

 

中国主要3社の最近の客況と業績

9月;国内線は回復著しく、前年を上回る

Q3;収支は改善、中国南方航空は黒字計上

 

■11月8日 NEW!

 

 米国LCC4社の収益力と財務力は?

SouthwestAlaskaJetblueSpritQ3実績

 

米国主要3社に次ぐ、サウスウエスト等4社(注1)第3四半期(19月)決算について、収益力・財務力の視点で比較整理しました。 

先(1023日)にレポートした「米国主要3社(DL/UA/AA)の収益力と財務力と合わせてご覧頂くことで、コロナの影響を大きく受けている米国航空会社の現在の様子が理解できると思います。

■11月2日 

 

ANA/JAL 2020年度上期決算を比較・解説する

~ 課題は資金 ~

 

この度発表されたANAJALの連結決算を比較し、課題と思われる点について述べたい。

なお「解説」は筆者の見解です。

  (内容) 1.上期の収益性比較

               2.上期の財務状況比較

             3.下期と通年の収支予想 

             4.下期の資金予想

■10月30日 

 

国内線の復便状況-11月

ANA vs JALは? Peach vs Jetstar-Jは?

■10月29日 

タイの航空市場;構造と現状(2) 

 

国内線、プーケット空港の旅客市場構造、そしてタイ航空旅客市場の現況。

10月27日 

タイの航空市場;構造と現状(1

 

今回はタイの航空旅客市場の構造と現在の状況について2回に分けて概観します。

 概観とバンコク2空港(スワンナブーム/ドンムアン)における国際線旅客市場の構造。

■10月23日 

 

米国主要3社の収益力と財務力をみる
2020年第3四半期(19月)

 

■10月22日 

 

英国航空市場の構造と現状(2)

 

 後半の今回は国内線、国際線の構造をもう少し掘り下げ、そのあとコロナの影響を受けている現況について述べます。

■10月20日 

 

英国航空市場の構造と現状(1

 

コロナは欧州の航空市場にも甚大な影響をもたらしていますが、今回は英国に注目し、その市場の構造と現在の状況について2回に分けて概観します。

■10月15日 

 

日本の航空市場;需要の回復状況は?

(その2) 国際旅客は回復見えず、貨物は前年の8

 

■10月13日 

 

日本の航空市場;需要の回復状況は?

(その1) 国内線;8月では未だ3

 

CAPA分析特別号

■10月26日 CAPA分析特別号㉑ 

 

CAPA Live:東南アジアの航空旅行市場、失速

  

22-Oct-2020

■10月12日 CAPA分析特別号⑳ 

 

航空貨物の好況、エアラインの旅客収入の低迷を相殺できず

 

06-Oct-2020

CAPA分析 最新HEADLINES

■11月22日 NEW!

 

CAPA分析。毎週アジア太平洋を中心に、その序章部分をご紹介します。今週も、長引くコロナ危機、第2、第3波の襲来の厳しい影響と、ワクチン開発成功のニュース後の希望の光と展望、そして以前からの空港の動きと、11/11のオンラインイベント「CAPA Live11月版」でのCEOたちの話が中心となって居ます。アジアからは無し、大洋州からは豪州国内線のエアライン回復は州境の開放から、創立100年のカンタス前CEOの展望、米州からは北米エアラインが集中で貨物が流行に、コロンビアが本拠のアビアンカの難しい選択、欧州からは、ハンガリーのウイズエアが供給回復減速だがNOOPでもキャッシュは2年間もつ!、欧州エアライン供給は再た下落も楽観論広がる、欧州LCCはFSCより上手に危機を乗り切る、KLMのCEOが航空業界回復には乱高下を覚悟、ブダペストのフランツ・リスト空港の民営化の行方は、などの話題をCAPAアナリストが分析して居ます。また、世界の空港の財政について分析記事と、11月11日~13日開催の世界空港開発会議の報告があります。(T.A)

 

  1. ブダペスト空港のコンソーシアム入札;見た目以上に政治的?
  2. GAD-世界空港開発会議2020年レビュー第2部
  3. CAPA Live:KLMのCEO、航空業界の乱高下する回復を覚悟
  4. カンタス創業100年の展望:ジョン・ウォード前CEO
  5. 欧州のLCC各社、伝統的エアラインのライバル達より上手く危機を漕ぎ抜ける
  6. 州境の決断、豪州国内線エアラインの回復を支配する
  7. 欧州のエアラインの供給が再び落ちる、然し楽観論広がる
  8. CAPA Live:アビアンカ、長期的な成功のための難しい選択
  9. 貨物、再び流行に=北米エアラインにとって
  10. GAD-世界空港開発会議レポート第1部 
  11. ウイズエア、供給回復を減速、キャッシュに護られて
  12. 空港の財政:2020年9月30日までの3/9カ月概観

■11月15日 

 

  1. エアライン地点間旅行が流行;ハブが力を取り戻す
  2. CAPA Live:ヴァージン・アトランティックCEO、生き残りを確信、収益への道を示す
  3. 現実と向き合う時:CAPA2030年の航空業界を見つめる=今日(CAPA Live11月編)
  4. 欧州の航空業界、更に後れを取る。ワクチンのニュースに希望が湧く
  5. 航空業界のパンデミックの勝者と敗者:CAPA Live、11月11日
  6. 小規模でエアライン1社のみのフロリダの空港、プンタ・ゴルダ、リース/P3を目指す可能性
  7. ロシアの航空業界、回復力を示す;国内旅行に支えられて
  8. パリCDG空港、今や欧州で最も忙しい空港=ロンドン・ヒースローを抜いて
  9. バイデン 政権と航空業界。11月11日のCAPA Liveを観よ 

フォーカスライトJapan       海外事情・旅行流通最新号

■11月19日  NEW!

海外事情・旅行流通 11月9日号 

 

旅行関連企業のExpedia Group, Hilton, Uber, Sabre, Amadeus, Tripadvisor, Booking Holdingsの都合7社の第3四半期(7月〜9月)決算発表の記事があった。各社は、依然としてパンデミックで大きな影響を受けているものの、前第2四半期より大幅な収支改善を達成した。とは言え、いずれの経営者も、誰もが市場の早期回復を切望しているけれども、それが何時頃になるか?見通せていない。

 

これ等の記事で、特に印象に残った箇所を羅列してみると、

·           Expedia Group2月以降初めてキャッシュフロー中立達成、代替宿泊施設予約ブランドVrboが予約人数と収入の両方で前年比増を達成。

·           Hilton:世界のほぼ全てのホテルをオープン、Q2OCC 20%p上昇。

·           UBER:モビリティ総販売額 前年比50%減、デリバリー135%増加。

·           SabreITソリューション部門収入が流通部門を上回る。

·           Amadeus:国内線航空予約がより改善、Sabre同様ITソリューション収入>流通部門。旅行会社予約収入がキャンセル額を上回る。

·           Tripadvisor9月ユニークユーザー数 前年比74%まで回復、今後数ヶ月以内に4億人のユーザーを対象としたサブスク新モデル開始する。

·           Booking Holdings:利益計上に復帰、国内旅行より改善、connected trip戦略維持、10月に米国で航空予約開始、代替宿泊予約増加。

 

これ等の羅列から、国内旅行と代替宿泊施設予約が増加していることが分かる。代替宿泊施設予約といえば、「12. エアビーのパンデミック対応」が、Airbnbが『IPOに先んじて競合他社よりも優れた生き残りを発揮する能力を示している』と伝える。この記事が掲載しているTransparent

グラフは、Airbnbの圧勝が一目でよく分かる。どうやらパンデミックが後押しする代替宿泊施設人気は本物のようだ。Bloomberg1028日のニュースは、上場先としてNASDAQが選ばれ、取締役会が12の株式分割を認め、最大30億ドルの資金を調達する計画だと伝える。これを読むと、当初言われていたダイレクトリスティングを取り止め、通常のIPOに変更されているようだ。強いエアビー人気を背景に、Brian Cheskyが強気になっている。

 

またこれ等の3Q決算の記事の中で、UBERのデリバリー事業収入の大幅増とTripadvisorのサブスク新モデル開発が目立つ。こんな逆境の最中に新規ビジネスの開発は素晴らしい経営努力だ。

新規事業開発ではないが、環境問題に配慮する新興企業Jet-Set OffsetCO2対策)(「25. 2020年のホットなスタータップ25社」)とTree4Travel(植林事業)(「3. 新興企業ステージ:Trees4Travel」)の記事もあった。これ等のスタータップは、旅行のニューノーマルに備えている。これからは、各種経済指標よりもSDGsとか企業のESG投資を代表するKPIがより重要視されるのだろう。

 

欧米で、コロナ感染者数が再び大幅に増加している。米国では13万人、フランスでは6万人、英国とドイツではそれぞれ2万人を超えて過去最高の1日あたりの感染者数を更新している。記事にあった通り各社の第3四半期決算が前期比大幅改善達成と言っているけれど、これでは業績逆戻りの可能性なしとしない。

 

今週号ではこの他にも、「9. 2021年の航空会社ロイヤルティ」で、『ロイヤルティプログラムが、航空会社を買収するか新しい航空会社を開始する』とマレーシアの航空ロイヤルティ専門家Mark Ross-Smithの大胆な予想を披露している。しかし、すでに米国航空会社大手3社は、収益を生むマイレージ事業を担保に多額の融資獲得や借入れ枠を設定しているのだから、これはそんなに大胆な予想でないのかもしれない。

(編集人)

 

目次

1.(TJ) エクスペディア3四半期

2.(TJ) ブッキングH第3四半期

    (TJ)=トラベルジャーナル1123日号参照

3. 新興企業ステージ:Trees4Travel

4. マリオットの情報漏洩 罰金 $1,800Mに減額

5. アトラクションがグループの販売を押上げる方法   11/2週 第4位閲覧記事

6. フォーカスライト会議プレビュー                        11/2週 第1位閲覧記事

7. CTMTramada買収

8. 66%の企業がセキュリティ対応不十分

9. トリバゴ 2021市場回復期待

10. 新興企業ステージ:Trip Affiliates Network

11. 2021年の航空会社ロイヤルティ

12. エアビーのパンデミック対応

13. ホテル予約のリセット進行中                             11/2週 第3位閲覧記事

14. TravelloBackpacker Deals買収で弾み

15. ヒルトンで需要回復、第3四半期

16. VIDEO新しい現実・・・Hopper  CEO                11/2週 第2位閲覧記事

17. 次世代ホスピタリティ ソリューション

18. 直言:間際予約はアトラクションDNAではない

19. InPhocusエピソード27Duffel

20. 私の足跡エピソード49: Flyr, Alex Manns            11/2週 第6位閲覧記事

21. ウーバー     3四半期

22. セイバー     3四半期

23. アマデウス   3四半期

24. トリアド     第3四半期

25. 2020年のホットなスタータップ25                 11/2週 第5位閲覧記事

26. 112日の週の資金調達

  Tourplus 100万ドル調達 

旅の写真カフェ

2020年10月1日

「中秋の名月」

2019年10月

箱根・仙石原ススキ

2020年10月2日

「十六夜の満月」

2019年10月

箱根・仙石原ススキ

2019年10月

箱根・仙石原ススキ

2019年10月

箱根・仙石原ススキ

2019年10月

箱根・仙石原ススキ


業務内容

  

執筆・著作

 

分析

 

翻訳

 

講演


新宿ブックファースト店のセレンディピティを起こす150冊に選ばれました!

マラソン講座