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JAMRレポート

■10月20日 NEW!

 

英国航空市場の構造と現状(1

 

コロナは欧州の航空市場にも甚大な影響をもたらしていますが、今回は英国に注目し、その市場の構造と現在の状況について2回に分けて概観します。

■10月15日 NEW!

 

日本の航空市場;需要の回復状況は?

(その2) 国際旅客は回復見えず、貨物は前年の8

 

■10月13日 NEW!

 

日本の航空市場;需要の回復状況は?

(その1) 国内線;8月では未だ3

 

■10月9日  

韓国の国際旅客市場の構造と現状(3

コロナの影響、現状は?

 

■10月8日 

韓国の国際旅客市場の構造と現状(2

韓国人渡航者の行先は?

 

■10月7日  

韓国の国際旅客市場の構造と現状(1

韓国を訪れる外国人は?(日本と比べながら

 

■10月2日  

韓国の航空貨物市場の現状(後編)

大韓/アシアナ航空が貨物で黒字化(Q2

 

■10月1日  .

韓国の航空貨物市場の現状(前編)

活発な貨物流動

 

■9月27日 

韓国の国内線航空市場の構造と現状

8月はコロナ影響からほぼ脱却?

 

■9月24日 

 

台湾の航空市場と主要2社の現状

(その3) 主要2社の収入と財務状況をみる

 

■9月21日 

台湾の航空市場と主要2社の現状 

(その2) コロナの影響

 

■9月17日 

               台湾の航空市場と主要2社の現状 

(その1)台湾の航空市場 

■9月15日 

               

香港の航空市場とキャセイ航空の現状

貨物便が席捲する香港空港

CAPA分析特別号

■10月12日 CAPA分析特別号⑳ NEW!

 

航空貨物の好況、エアラインの旅客収入の低迷を相殺できず

 

06-Oct-2020

■10月5日 CAPA分析特別号⑲ NEW!

 

米国エアラインに簡単な答えは無い、従業員一時帰休が大きく忍び寄る中で

 

 

29-Sep-2020

■9月29日 CAPA分析特別号⑱ 

 

航空業界、1930年代に逆戻り

 

20-Sep-2020

CAPA分析 最新HEADLINES

■10月18日 NEW!

 

CAPA分析。毎週アジア太平洋を中心に、その序章部分をご紹介します。今週も、長引くコロナ危機、第2波の襲来の厳しい影響、そして以前からの空港の動きに注目して居ます。アジアからは、ネパールのナイガド空港の開発運営をチューリッヒエアポーツ社が断る、米州からは、米国のエアライン各社は感染テストが需要後押しへ望み、ラテンアメリカ国境再開で航空各社は需要を測ろうとする、有望な米=墨国境越え市場にエアライン群がる、欧州からは、BAの窮状とCEO交代の経緯、COVIDテストシステムを緊急に必要とする欧州航空業界の窮状、アフリカから、ナイジェリアの空港計画、そして、世界の次の課題は完成したワクチンの地球規模の航空輸送問題、などの話題をCAPAアナリストが分析して居ます。(T.A)

 

  1. 欧州の航空業界、失速が続く=COVIDテストが緊急に必要
  2. 英国航空のアレックス・クルス、失敗の責任を負う
  3. COVID-19ワクチンの地球規模航空貨物輸送;次の課題
  4. エアライン各社、有望な米国-メキシコ間国境越え市場に群らがる
  5. ナイジェリアの空港コンセッション計画、依然反対に遭い、進展せず
  6. ラテンアメリカ再開、エアライン各社は需要を推量しようとする
  7. 米国のエアライン:キャッシュ焼失を喰い止めるため、テストが需要を後押しするか?
  8. チューリッヒ空港インターナショナル、当面新しい投資は控える

 

■10月11日 

 

  1. ラテンアメリカのエアライン、チャプター11の下での資金確保で障害にぶつかる
  2. 米国LCCブリーズ航空:変わる風向きが開業と保有機群に衝撃
  3. リトアニア空港投資:パンデミック後の回復を狙う
  4. カナダ:カナダの航空業界、政府に対して恐ろしい警告を強める
  5. ベルリン・ブランデンブルグ空港:多分、都市の縁起直しに
  6. 航空貨物の好況、エアラインの旅客収入の低迷を相殺できず
  7. ブラジルのアズール、パンデミック危機の中で貨物の商機を収穫する 

 

フォーカスライトJapan       海外事情・旅行流通最新号

■10月20日 NEW!

海外事情・旅行流通 10月12日号 

 

3. (TJ) 航空会社、電子健康旅券をテスト」が、COVID-19感染有無を証明するスマホのアプリが一部の航空会社の国際線でテストされていると報告している。最近では唾液から短時間で感染結果が判明できる技術が開発されている。これらのテックが世界の公的機関に承認され感染チェックのプロセスがグローバルの統一プロトコルとなれば、壊滅的な打撃を受けている国際旅行の回復に大きく貢献することになりそうだ。

IATA922日、前年比92%にまで減少してしまった空の旅を少しでも回復させるために、航空機搭乗前の旅客の統一だった迅速、正確、アフォーダブルかつスケーラブルなコロナ感染検査システムの世界レベルの実施と展開を要請する声明(https://bit.ly/3lLrEiL)を発表した。“ノンコロナ”プルーフの提示で、航空便や宿泊施設やレストランなどの利用が可能になれば、旅行者は安心して国際旅行を再び始められる。

 

その国際旅行(インバウンド)収入減を補填するために多くの国の政府が、国内旅行を喚起するためのマーケティングを支援している。知っての通り、日本の官製“Go To トラベル” キャンペーンがその代表格のキャンペーンだ。目的地のDMOにとっては千載一遇のチャンスが巡って来た。DMOは、しっかりこの機会を捉えて、地元の観光資源の魅力を存分に宣伝し、より多くの旅行者を誘致する必要がありそうだ。

 

話は逸れるが、Go To イートは、「トリキ(鳥貴族)錬金術師」に悪用されている。明らかに制度に瑕疵が存在する。企画した農水省の官僚は、「飲食店が対処してくれると考えていた」などとしらばくれて制度設計の誤りを認めない。あるサイトは、謝罪もしないと怒っている。

 

またまた話は変わるが、先日「マイナポイント」の予約と申し込みに郵便局に二回も通った。そこに設置されている総務省が配置した端末を自分で操作するのだが、はてさっぱり分からない。郵便局の局員は、済まなそうに自分たちでは教えられない、端末を設置しているだけだと言う。スマホやPCも駆使して、やっと予約ができたが、自分の選んだクレジットカードをどうしても申し込め(紐付け)ない。正しいIDPWを何回も確認して入力しても、システムは「間違っている」と繰り返すばかりだ。カード会社に直接電話して尋ねてみたら、自分のカードは“家族会員カード”であり、マイナポイントの対象外だと言うじゃないか。他に申し込める適当なカードの持ち合わせがないので、結局マイナポイント利用を諦めざるを得なかった。なんと使い勝手が悪いのか。そもそも利用者のことを考えたUIができていないのではないだろうか。これでは、せっかくのマイナンバーカードも普及しない。全国9万箇所に設置した端末の利用具合は、どうなっているのだろうかが気にかかる。

 

21. VIDEO:企業のD&I」は『今日のその効果的なリーダーは、IQEQ= Emotional Intelligence Quotient=心の知能指数=他の人々を理解する能力と彼らと効果的に連携する方法)の両方のバランスを取る必要がある』と言っている。IQばかりが強くても、他人を理解するEQがなければどうしょうもない。

 

11. VIDEO: 目的地は言葉だけでなく行動必要」は、『ニューノーマルに適応するために、観光業はより良く復興し、より持続可能にならなければならない(To adapt to the new normal, tourism must build back better and become more sustainable)』と言っている。業界の誰しもこれには全く異論ない。しかしこの中の3つの言葉、すなわち“より良い復興(build back better)”、“ニューノーマル”、“サステイナブル”のいずれも言葉だけが空虚に先行して、その内容がしっかり理解されていないばかりか実現に向けての行動もさっぱり起こされていないと糾弾する。最悪のケースでは、サステイナブルが“グリーンウオッシュ”(環境配慮をしているように装いごまかすこと)に使われているそうだ。

単にコロナ以前に復帰するのではなくて、市場の成長性についても経済指標によって判定するばかりでなく、平等と多様性(equity diversity)、生活の質(quality of life)、資源への影響(impact of resources)、生物多様性(biodiversity)を包含した新たな価値創造となるニューノーマルを目的地のコミュニティーが中心になって考えるべきではないかと提案している。社会や文化が大きく異なるので、目的地ごとのニューノーマルが必要となるからだ。ニューノーマル創造には、トラベルエコシステムの官民を併せた全てのステークホルダーの参加が必要であると説く。そして目的地のコミュニティーどころか業界の全てが、トラベルエコシステムの中で連合して協業して、この問題に真摯に取り組まなければいけないと訴える。パンデミックで生き残りが最優先となっている現状では、そんな暇はないとばかりに無視されてしまいがちとなる記事だが、これは正確に業界の現状を指摘していて良いことを言っていると思う。(編集人) 

 

目次

1. (TJ) セリナ、リモートイヤー買収

2. (TJ) Ciirus、ベッドバンク立ち上げ

3. (TJ) 航空会社、電子健康旅券をテスト

4. スタータップステージ:ホテルのLF支援

5. COVID-19 旅行のDIを毀損

6. バケーション イノベーション、HSI買収

7. アジアでライブストリームイベント活発                      10/5週 閲覧第2

8. 旅行Webサイト、UI改善

9. VIDEO: バルセロホテルのCOVID対応

10. Watch: 1995年〜デジタル企業収入推移

11. VIDEO: 目的地は言葉だけでなく行動必要             10/5週 閲覧第4

12. 航空会社とタッチレステック

13. 旅行とデータ                                                       10/5週 閲覧第3

14. IATA、航空会社流動性悪化770億ドル

15. VIDEO: エクスペディア グループ

16. 新興企業ステージ:短期賃貸口コミアグレゲーター

17. VIDEO: アジアのトラベルビジネスの復活

18. VIDEOCOVID-19のホテルと短期賃貸への影響

19. 私の足跡エピソード45: FlixBus Jochen Engert         10/5週 閲覧第1

20. 直言:サステイナブルトラベル

 

21. VIDEO:企業のD&I                                      10/5週 閲覧第5

 

 

 

詳細https://www.phocuswrightconference.com/

 

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注目した記事10.14

【独自】ピーチ 中部発着国内線 12月下旬…新千歳・仙台便 有力(読売10.14)

 

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20201014-OYT1T50129/

注目した記事10.5

エアアジアが12月に日本撤退 国内航空、コロナ禍で初(日経10.5)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64621680V01C20A0TJ1000/

エアアジア、日本撤退に透けるしたたかな戦略(日経ビジネス10.1) 

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