国内・海外旅物語 (写真・文、光岡主席研究員)

  

ここ数年、国内外を旅行した街やそこで生活する人々、そして心を和ませる自然などをご紹介します。

 

4月1日

 

旅物語 第25回 「国東半島 臼杵石仏(磨崖仏)」 (201812月)

 

大分県は不思議な所です。古代史の中心地、ヤマト・出雲・北九州から離れた地に、「伊勢神宮」に次ぐ高い格の「宇佐神宮」があったり、日本では類を見ない壮麗な石仏群が、仏教の中心地、奈良・京都・鎌倉とは程遠い国東半島の臼杵に忽然と姿を残しているからです。

1月1日

 

旅物語 第24回 「越前・敦賀散策」(2018年 10月)

 

福井・敦賀に鎮座する北陸道総鎮守の「気比神宮」を訪ねた折り、市内を散策しました。 静かで清潔な街並み、白砂清松の美しい海岸、透き通るように綺麗な日本海、多くの史跡を有する素敵な小都市でした。

8月1日 

 

旅物語 第23回 「日本神話・出雲・黄泉比良坂(よもつひらさか)」 (20139月)

 

「黄泉比良坂」は、日本神話の中で、夫・伊邪那岐命(イザナギノミコト)が、火の神を産んだため亡くなった愛する妻・伊邪那美命(イザナミノミコト)を連れ戻しに、黄泉国(死者の国)へ行った際、

12月11日

 

旅物語 第22回 「2017年 京都の紅葉」 201711月下旬)

 

京都国立博物館開館120周年を記念して催された41年ぶりの「国宝展」を鑑賞したついでに、国内外の観光客があまり行かない「京都の紅葉スポット」をいくつか巡ってきました。

10月30日

 

旅物語 第21回 「北八ヶ岳/八千穂高原・白駒池の秋」 201710月)

 

10月の長雨の合間の晴れた日、旅行会社主催のトレッキングツアーに参加、北八ヶ岳の山麓の八千穂高原と白駒池を歩いてきました。

高度が1500mを超えるため、紅葉は平地より早く、正に絶頂でした。

8月1日

 

旅物語 第20回「京都祇園祭2017年」(20177月)

 

今年も、7月中旬、京都祇園祭(前祭)を観てきました。梅雨の最中ですが、山鉾巡行の午前中は雨も降らず、豪華絢爛な行列を堪能しました。

7月1日

 

旅物語 第19回「上高地」 (2017年 6月)

 

久しぶりに「上高地」を訪れました。梅雨の合間の快晴、ラッキーでした。
清々しい初夏の新緑の写真をお楽しみください。

1月1日

 

旅物語 第18回  神戸「ルミナリエ」 (2016年 12月)

 

12月の初め、「第22回神戸ルミナリエ」を“旧外国人居留区”に訪れました。
阪神・淡路大震災の犠牲者鎮魂と神戸復興再生を願った荘厳な「光の叙事詩」です。  バロック音楽がBGMに流れ、想像よりもずっと大きく華麗なイルミナーションに魅せられました。

 

10月1日

 

旅物語 第17回  富山・八尾「おはら風の盆」 (2016年9月)

 

9月1日、富山の八尾へ「おわら風の盆」を見に行ってきました。
古い家並みの残る町々の日没後、三味と胡弓の哀愁の漂う伴奏の中、哀切感あふれる「越中おわら節」に乗せ、町々の若い男女が情緒豊かに踊る「風の盆」は、忘れていた懐かしい古き良き日本を思い出させてくれる

8月29日

 

旅物語 第16回、「京都・祇園祭り」 20167月)

 

この7月、千年以上続く「祇園祭」を見てきました。 艶やかさと豪華さは日本一です。  重要文化財級の素晴らしいタペストリーは、シルクロードを通って伝えられた欧州・西域・中国の物、実物です、目を見張る美しさです。

7月1日

 

旅物語 第15回 「金比羅山参拝旅」 (20164月)

 

前から行きたかった“こんぴらさん”へ、765段の長い階段の登って「金刀比羅宮(ことひらぐう)(本殿)」に詣でて来ました。
 のんびりペースで、登りは1時間、降りは30分かかりました。

6月2日

 

旅物語 第14回 「静岡小旅行 (久能山東照宮、三保の松原)」 (20161月)

 

2016年のお正月、前から行って見たかった「久能山東照宮」と「三保の松原」を訪れました。
 「久能山東照宮」は家康公の遺訓により秀忠が1616年建立、家康公は駿河湾を望むこの久能山に眠ります。

5月2日

 

旅物語 第13回 アンコール世界遺産へ 後編 20162月)

 

アンコールトム近在の遺跡巡りコースを“小回りコース”と言われています。

“タ・プローム”は、ジャヤヴァルマン7世が12世紀末に創建、東西1km南北600m周壁に囲まれた大乗仏教寺院、往時には、1万を超える僧侶が居住した。

4月1日

 

旅物語 第12回 アンコール世界遺産へ 中編 (2016年2月)

 

旅行から帰国後、古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」を読みました。

その本の序文(1971)で作者/故・河田清史先生は述べています。

3月1日

 

旅物語 第11回 アンコール世界遺跡へ 前編 20162月)

 

長年の夢であった「アンコール世界遺産」を訪れました。
過去に訪れた多くの旅を遥かに超えた興奮と感動の場所でした。
東洋の古代文明の発祥の地/インドでも中国でもないインドシナ半島に

1月26日

 

旅物語 第10回 「京都・平安神宮の節分祭」 (2015年 節分)

 

昨年2015年の京都の節分は、連日”雪時雨”(ゆきしぐれ)の厳しい底冷えの中でした。

1月3日

 

旅物語 第9回 京都紅葉の旅 (2015年晩秋)

 

12月初め、京都に紅葉狩りに訪れました。11月後半が暖かかったこともあり、例年の”赤”より鮮やかさに欠ける残念な2015年の紅葉でした。お寺の方々も「今年は暖かかったので赤くなる前に散りだしてしまった」と。

12月1日

 

旅物語 第8回 長崎の旅 (後編) (2015年 秋)

 

長崎は悲しい被爆の町、そして恒久平和を求める町です。
爆心地から800mの山王神社の「二の鳥居」は被爆したものの、“一本柱鳥居”となって残りました。

11月1日

 

旅物語 第7回 長崎の旅 (前編) (2015年 秋)

 

10月9日、450年の伝統のお祭り「長崎くんち」を見物して来ました。
諏訪神社の境内の桟敷席から、各町内あげて大人子供一致団結し一生懸命演じられる勇壮で心温まる秋祭りを堪能しました。

10月1日


旅物語 第6回 国内 出雲と松江の旅 (2014年9月)


日本古代史の最大の謎は、「出雲の国譲り」です。古事記や日本書紀は平和理に「大国主命」は高天原(天照大御神)からの3度目の使者「建御雷神」に地上の国を譲ることに同意したと伝えていますが、事実は「高天原(大和朝廷)」の「出雲」の征服であったと思います。

9月1日

 

旅物語 国内 岩手県 (盛岡 「五百羅漢」と中尊寺) (2014年11月)

 

今回は国内”小旅”です。 昨年の晩秋、盛岡を訪れた際、立ち寄った盛岡市内の「五百羅漢」と“岩手”の語源となった「三ツ石」、そして、帰り道に40年ぶりに訪れた世界遺産「中尊寺」です。

8月1日

 

旅物語 国内 「京都・祇園祭」、「宇治」 (2014年夏)

 

昨年7月末、49年ぶりに復活した祇園祭「後祭」の山鉾巡行を見に京都を訪れました。
蛤御門の変で焼失した「大船鉾 」が150年ぶりに復活、その雄姿を現しました。

7月1日

 

旅物語 海外 ブダペスト・プラハ旅行  後編 (2014.9~10)

 

プラハの中心「旧市街広場」の夜景です。2本の塔が目を引くゴシック様式のディーン教会、1365年に改築されたものです。時計塔があるのは旧市庁舎です。数世紀を経た石畳、馬車・・・もうメルヘンの世界です。

6月1日

 

旅物語 海外 ブダペスト・プラハ旅行  前編 (2014.9~10)

 

9月の終りから10月の初めにかけて、中世の面影と童話の世界の街並みを求めて、ブダペストとプラハに旅行しました。

写真は、ドナウ川のナイトクルーズから見た夜景です。歌と演奏をBGMに美味しい食事を楽しみながらの2時間半、両岸に浮かび上がる夜景は幻想的です。

5月1日 

 

旅物語 海外 第1回 ベトナム/ホーチミンシティ (2013年春)

 

ベトナム、ホーチミンを旅行しました。

ホーおじさんがどこにもいる社会主義国、他の東南アジアと一味違います。でも、東洋のパリと言われコロニアル建築が随所に見られる素敵な街。


海外事情

 

6 10 日から 21 日までの 2 週間のオンライン旅行流通に関係する海外主要記 事です。
この号では、「3. OTA エアビーとレートパリティー」に注目したいと思います。 Airbnb がホームシェアに加えてホテルまで販売するとなると、
泊とホテルが 一つのプラットフォーム上で横並びにリストされることになり、タイプの異な る施設同士の価格比較が難しくなって、レートパリティーの維持が困難になる と言っている・・・と理解しました。しかし「(Airbnb では)、ゲストが施設の 真のコストを判断できない不明瞭なプライシングの環境が存在する」とはイマ イチ良く理解できませんでした。Airbnb が最近導入したホストオンリーのコミ ッションモデルであれば、OTA のモデルと近似するのですから、そんなことに はならない、のではないでしょうか?
 

 

Airbnb が上場して・・・顧客獲得コストが上昇・・・ホテルの直販志向を強 くさせることになるが・・・一方でパリティー破りの悪役である格安販売のホテ ルオンリーの業者が増加するデメリットも存在する」とも言っています。しか し、ホテルにとっては、Airbnb のホテル販売開始によってチャネルがそれだけ 増えるので(OTA の中抜きのチャンスが生じるので)良いことである、と考え るのは間違っているのでしょうか?ホテルオンリーのパリティー破りは、 Airbnb とは関係のない別の次元の話では。「Airbnb のコミッションが、将来値 上げされる可能性もある」と言っていますが、EXPEBKNG との対抗上、こ の大手 OTA2社を上回ることにはならないのではないでしょうか。Airbnb の 多角化戦略は、「焦点が合っておらず・・・会社(Airbnb)は衰退する可能性が ある」とも言っていますが、ホームシェアからホテル販売を開始して、OTAHotelTonight を買収し、OYO に投資し、そしてタビナカの Experiences プロダ クトを開発して EXPEBKNG に競争を挑むのは、まさに Airbnb総合旅行 会社になるという大いなる経営ビジョンであると考えるべきだと思います。 この記事の著者(OTA Insight, Chief Commercial Officer)は、Airbnb に対して かなり否定的であるようです。中小の独立ホテルにとっては、そもそもパリティ ーに縛られたくない筈ですから、Airbnb がパリティー維持を困難にしてくれる というのであれば、これは歓迎すべきことではないのでしょうか。最後に「ホテ ルは、ますます複雑化する流通を制御することができない。ゲストが他では取得 できない並外れたエクスペリエンスを提供することに最善を尽くし続ける必要 がある」については全く同感です。 

 

恒例のメアリー・ミーカーの「インターネット・トレンド 2019」が発表されま した。「12. メアリー・ミーカー、インターネット・トレンド発表」
この 333 枚のスライドでは、日本の企業は Sumitomo MitsuiLINEMIXI の たったの3社が言及されているに過ぎません。中国は独立した章(11China) で 30 ページ以上が割かれています。日本のインターネットテクノロジーの弱さ が見て取れて、とっても悲しいことです。(編集人)