CAPA Live:エアアジア:巨大なデータの商機〜そして。。。

当分析はCAPAが2020年12月18日に発表した 

CAPA Live: AirAsia - huge data opportunities - and....


をJAMRが全文翻訳したものです。

2020年12月28日

CAPA Live:エアアジア:巨大なデータの商機〜そして。。。

18-Dec-2020

エアアジアは、国際線運航が今後6ヶ月以内に再開され始める事で、2021年に、より強くなって帰って来るだろう。エアアジアXは、中距離エアラインとしてアジア域内で必要とされる。

同エアラインは、マレーシア政府に対し、これから2~3カ月の間に増資が行われる前提で、向こう数年に亘って、2億5千万米ドルのソフトローン(長期低利借款)を受ける交渉をして居る。

同エアラインは、発注済みの全ての航空機を受領する予定だが、再成長の為には時間がかかる。新たなロジスティクスの会社には、貨物専用機が必要である。

2020年12月9日のCAPALiveにて、エアアジアグループCEOトニー・フェルナンデスが、CAPAの名誉会長ピーター・ハービソンと語った。要旨の幾つかは以下に掲載されて居る。

エアアジアグループCEOトニー・フェルナンデス講話筆記録

「エアアジアXは、スイートスポットが5〜8時間の中距離航空会社である。2021年にはさらに強くなって帰って来る。」

「昨日は我々の19歳の誕生日で、我々は創業19年目に入ろうとして居る。それは大変な経験だったが、私は私のスタッフに言った、これは終わりのない物語なのであって、そしてCOVIDは、この信じられないほどの経験の中で、新たな一章に過ぎないのだ。 COVIDは私にチャンスを与えてくれる。。。私はそれを否定的には見て居ない、我々ができなかった多くのこと、我々が後ずさりし、我々が間違っていたかもしれない所、エアアジアの本来の事業計画の幾つかを失ってしまった所を見直し、再構築し、そして我々はそれを修復した。」

「だから、我々は2021年にはもっと強くなって帰って来るだろうと感じて居る。」

「エアアジアXは中距離航空会社であり、アジアで必要とされて居る。長距離航空会社になろうと意図した事は全く無かった。確かにロンドンに飛ぶのは素晴らしいし、シドニーに飛ぶのは素晴らしいことだ。しかし、実際には我が社のビジネスモデルの大部分は5〜8時間である。それがスイートスポットなのだ。それが上手く行って居る。それが正しいのだ。しかし、エアアジアXは、同じコスト構造でないのに運賃が安い航空会社との、不合理な競争、国の補助金を受けた相手との競争、を強いられて来た。」

「したがって、モデルは正しい。国有であれ民間であれ、あらゆる種類の航空会社は皆、賢明に行動しなければならなかった。そして、それがエアアジア Xにコストの一部をリストラする能力を与えてくれた。なぜなら、コストが高かったからで、それはなぜかと言えば、我々は常に現金を調達して、非常に高いセール&リースバックをして居たからだ。だから、リストラが承認されれば、この航空会社は非常に強力になって戻って来て、貢献すると思う。」

「最近、人々が長距離航空会社は決して上手く行かないと書いて居るのを見た。客室のミックスが必要なため、13時間、14時間の長距離便は常に苦労するだろうと、私も思う。しかし、中距離の航空会社は、今や、ボーイングとエアバスが作って居る、321や長距離DLRのような機材を使えば、経済性をさらに変えることになる。だから、我々は正しい方向に進んで居ると改めて確信して居る。」

「我々はまだ飛んで居るが、マレーシア政府と、5年間で2億5千万米ドルのソフトローン(長期低利借款)の供与について交渉して居る。」

「我々は、これまで政府の支援を必要としたことは一度も無いし、そして今後も変わらない。マレーシア政府はソフトローン(長期低利借款)の提供を、とても良く検討してくれて居て、それが現在我々が取り組んで居ることで、その最後の段階に来て居る。」

「しかし、他の世界との関係では、それは非常に小さなものだ。 5年間で約2億5千万ドルのソフトローンを見込んで居る。しかし、それはまた、エアアジアの頑強なことも示して居る。我々が殆ど飛ばなかった、過去8、9か月の間、我々はまだビジネスを続けて居る。そして、我々は強くなって戻って来ると、まだ確信して居る。」

「そしてこの期間、我々は実際に資金を全く調達して居ない。資金調達は今後2、3か月で行われる予定だ。リース元企業、債権者、そして我々自身の乗客からは、恐ろしく大きな支援を受けて来た。しかし、我が社は非常に低コストの航空会社であり、我々のキャッシュの管理のしかたが厳しいことは、さほど多くの政府の支援を必要としないことを意味しているのを、これが正に示して居る。しかし、我々にも少し必要な事は、間違いない。」

「我々が取り組んでいるウイルス検査のいくつかは、観光とビジネスのゲームチェンジャーになるだろう」

「まず、国内線は我々のビジネスの50%だ。そして、それは非常にうまく行って居る。残りの50%は国際線である。そして、次の6か月で、さまざまなレベルでの開放が見られるようになると思う。明らかに、私が焦点を当ててきたことが3つある。 1つはワクチンで、これは広く報じられて居る。 2つ目はウイルス検査だ。

「航空会社にとってウイルス検査は非常に重要になると思う。我々が研究者と一緒に取り組んでいる検査の中には、装置に息を吹き込み、30秒以内にCOVIDを持って居るかどうかが判るものがある。これは観光と航空業界にとって、ゲームチェンジャーになり得る。だから、私はウイルス検査については未だ十分に語られて居ないと思うし、検査には多くの革新が起こって居ると思う。」

「そして3つ目は治療法である。ドナルド・トランプが生き残ることが出来るのなら、それは我々全てが生き残ることが出来るという希望を与えて呉れる。だから私は思う...今年の3月にこの襲来があって、我々は皆、「いつ国境は開くのか」と頭を悩ませて居るだろう。今、各国は開国しようと必死であり、人々は国境を開放する途を見つけ出すだろう。だから、3月は、いくつかの国境が開き始める良い時期かも知れないと考えて居る。」 

「明らかに、私の意見ではシンガポールが主導権を握るだろう。そして、7月、8月には、正常に戻ることが出来ると思う。現在、エアアジアは、我々が国内線であり、域内であるという点で、かなりより良い位置に居る。おそらく、人々はプーケットに行ってからロンドンに飛ぶ。我々はビジネスクラスのセグメントには居ないし、レジャーセグメントがまず立ち直る事になるだろう。現時点では、マレーシアは2日前にオープンし、我々はマレーシアで記録的な売上を記録した。ピーター、それが最も重要な事実で、需要はそこにあり、人々は飛びたがって居る。誰も飛ぶことを恐れて居ない。彼らは飛ぶのが安全であることを知って居り、自分自身を守る方法を知って居ること、そして多くの人々が、「我々は自分の命と折り合いをつけてなくてはならない。そうだろ?世の中には他にもごまんとウイルスが居るし、ごまんと病気があるが、我々は今や、それをコントロールする方法を知って居る。」と正に言うだけの欲求不満の要素がある。」

「だから、これは航空旅行の終わりではなく、それは強力に帰って来るだろう。中国のユーザーのリベンジ飛行やリベンジ買い物が起こると思うし、我々はより良い位置に着いて居ると思う。だから3月から6月の間だ。」

「全員に予防接種をするのには長い時間がかかるので、公衆衛生機関が重要な役割を果たすだろう。人々が飛ぶために予防接種を受ける必要があるかどうか、決定するのは各国政府である。」

「現実的に考えて見よう、2億7,600万人のインドネシア人に予防接種をするのにはしばらく時間がかかる。ワクチンは我々に自信を与えてくれるよね?それは人間の本性の背中を少し押してくれる。だが、シンガポールはそれが出来ると言う事だ。800万人だから、彼らは自分で予防接種をすることが出来、国を開くことが出来る。しかし、次いでインドネシア、タイはもっと時間がかかる。マレーシアはもっと速いだろう、しかし全員に予防接種をするためには、そう、一年の大半がかかるだろう。従って、私はそれを4番目の解決策に加えて、すべての解決策のカクテルだと見て居る。これは最も重要であり、人間の本性で推進されると思うが、公衆衛生だ。人々がマスクをし、手を洗い、大勢で乱ちきパーティーなんかに行かない等々。」

「エアアジアは「あなたは予防接種を受ける必要がある」とは言わないが、予防接種を受けて居ない場合に人々の入国を許可するかどうかを決定するのは国家だろう。あなたはここで本当に強い自由と言うものに関わり、接種して居る人と居ない人の危険を抱える事になる。しかし、我々は、世界中の特定の地域に行きたければ、マラリアの丸薬が必要だったり、または黄熱病の予防接種を受けて居ることを示す必要がある、と言う世界に住んで来たことを理解するには十分に年を取って居る。あの黄色い診断書だ。従って、これは新しいことでは無い。だからアジアでは、とにかく予防接種なしでは誰も入国させないだろうと私は予想して居る。とはいえ、予防接種を受けて居れば、受ける必要がないのだから、ウイルス検査はやはり良い事だと思う。しかし、予防接種を受けたくない、そして検疫隔離やPCR検査を喜んですると言う場合は、それも検討する必要がある。」

「しかし、これらは人間の大きな自由に属するものであり、それは別の日の別の話題だろう。しかし、私は政府があなたは予防接種を受けなければならないと言うだろうと予想して居る。なぜなら、それは何世紀にも亘って、すべての他の時代や他の地域で起こって来た事だと思うからだ。」

「我々はデータ会社であり、私はデータに大きな商機を見出して居る。現在、エンジニアリング会社を設立して居り、チケットを販売するために「airasia.com」を立ち上げた。」

「私は2020/2021年の景気後退を予見して居た。私はまた、航空会社が浮き沈みを経験することを知るのに十分長い間、この業界に居る。我々は多くのことを経験して来た。SARS、鳥インフルエンザ、津波、地震、軍事クーデター。 上げて見れば、我々はそれを皆通り抜けて来た。だから、このデータ革命を見たとき、それは私の耳に聞こえる音楽だった。第一に、我々はデータ会社であり、常にそうだった。つまり、我々はごく初期の頃から、ご存知のように、東南アジアでインターネットを使って販売した最初の人々だった。」 

「そして私は19年間、顧客が良かろうが悪かろうが、我々を好きか嫌いかに関わらず、顧客と直接関係を持ちたいと思って居たので、用心深くそれを守って来た。そして19年経った今でも、OTAの存在にもかかわらず、我々のビジネスの80%は、我々自身のチャネルで行われて居る。」

「それで、我々はデータに関してこの大きな商機を持って居る事を知り、データに基づいて構築される種類のビジネスを見出した。同時に、我々は常に資産を使ってビジネスを構築する航空会社である。トレーニングアカデミーを立ち上げ、売却し、リース事業を作り、売却した。現在、エンジニアリング事業を構築して居る。エンジニアリング会社を手に入れ、それをデータサイエンスと統合させたので、これは、世界で最も優れた事業の1つになると思う。我々が発表したアルゴリズムは、多くの世界最大級のメーカー各社によって使用されて居る。

「我々は今、エンジニアリングビジネスを構築して居る。これは世界で最高のビジネスの1つになると思う。」

「そして、コストセンターだったADE(それがエンジニアリング会社の名前だ)は巨大なプロフィットセンターになるだろう。また、我々は非常に遅れて居たので、本当に革新的になって居る。19年前参入してきた時のエアアジアの様だ。私はロックンロールビジネスの出身だったが、飛行機について何を知って居ただろう?しかし、それはおそらく祝福が変装して居たのであり、我々が今、MROビジネスに全く異なる方法でアプローチして居るのと同じやり方だ。」 

「さらに、率直に言って時代遅れの慣行や、時代遅れの機械に投資して来たこれらのMROの多くの遺産は、我々には無い。つまり、ADEはその1つであり、それからシンガポールと、現代のeコマース革命により、倉庫保管の面で新たな命を吹き込む、我々のグランドハンドリング会社であるSATSとの非常にエキサイティングな合弁事業がある。だから、これは我々の航空会社の資産を使って居るのだ。

「先ほど、私は 『他の航空会社を売らないのか?』と言った。

「そして、我々にはエアアジア.comと呼ばれる素晴らしいプラットフォームがあり、毎日6,000万人がエアアジアのチケットを購入して居る。それで、先ほど「他の航空会社を売って見ないか?」と言ったのだ。すると、誰もが驚いて私を見た。

「だから私は言った、 『ほら、冗談じゃないよ。人々は我々の所に来る前に他のウェブサイトに行く。彼らはカヤックを使い、価格比較のためにグーグルを使って居る。それと同じように、我々のアカデミーでパイロットを訓練させる、他の航空会社に我々の所で商売をさせるのだ。」

「そして今、我々はロジスティクスビジネスを構築して居る。アジア全域に荷物を配達するスピードと効率の点で、どのロジスティクス会社も我々に匹敵するものは無い...」

「それで、OTAを構築する革命が始まった。「今、うちには素晴らしいロジスティクスビジネスがある。本当に、DHL、FedExなど、アジアで、特に二次的および三次的都市で小包を配達する速度と効率の点で我々に匹敵するものは何処にもない。信じられないほどの路線網である。」

「そこで我々はロジスティクスビジネスの構築を開始し、航空会社や貨物輸送業者や企業がはるかにより簡単に利用できるようにするための技術の蓄積を作り上げる、大きな好機を見出だした。そして、Blockchainに目を付け、他の航空会社、他の企業が使えるようにFreightchainと呼ばれる巨大なブロックチェーンを構築した。また、ニュージーランド航空、南アフリカ航空、ルフトハンザなどの航空会社がブロックチェーンに参加してスペースを販売して居る。そこで、この素晴らしい物流会社を設立した。そして、私としては初めて貨物専用機を検討して居る。」

「しかし、ロジスティクス事業は、エアアジアの事業のはるかに大きな部分を占めることになるでだろう。だから、エアアジアが資産を手に入れ、それをこのデジタルビジネスに組み込むことからのクロスオーバーの始まりである。そして、我々は言った。「さて、我々は巨大なデータベースを持って居る。我々は巨大なマイレージプログラムを持って居る。幾らかのeコマースをやりましょう」。と言う訳で、我々は食品、食品の配送、旅行の小売りをして来た。明らかに、最後に残るのは、銀行を建てて顧客を助けるということだ。

「それで、我々はこの信じられないほどのエコシステムを構築した。これは、有形資産を利用した航空会社に基盤を置いて居り、それが我々の持てる全てだから、商品を移動し、人々動かすが、それでもまだ商品や人を移動する必要がある。エアアジアでビジネスを展開し、私が今言った様なことで構成される素晴らしいプラットフォーム、非常にデジタルベースのロジスティクス企業、および送金や常顧客プログラムに関わるフィンテックビジネスを構築した。」

「…そして我々はレストランを作った...」

「そして一方で、我々は機内食を取り上げ、レストランを作った。今、私は多くの航空会社が我々を真似るのを見て居るが、我々はマクドナルドと競り合うつもりだ。そして、多くの人が笑うだろうが、19年前に私が2機の飛行機でエアアジアを始めたとき、彼らは私を笑った。今私はそれを笑って居る。 2機から始めて、245機まで増やし、また2機に戻った。蛇と梯子のゲームのようなものだ。あなたはスクエア97まで登り、ずっと降りて来る。しかし、今や我々は25のレストランを持ち、COVIDの時期を通じてさえ、そのうち5つはすでに記録的な売上を記録して居る。

「その通り、我々は食品を中心にいくつかの素晴らしい事業を展開した。それで、誰も見たことのない航空会社の力を実際に引き出した。そしてその力は顧客とブランドである。そしてあなたはそのブランドをよく知って居るでしょう?それで、我々はそのブランドを最大限に活用したのだ。」

「…そしてレコードレーベル」

コンテンツを持つことは本当に重要であり、我々はそれを中心に多くのコンテンツを開発して居る。そして、小さな小さなレコードレーベルがある。航空会社がレコードレーベルで何をするのか?しかし、我々の飛行機で飛ぶ人々で、離陸する前にそして到着してから、音楽を聴いている人の数を考えてみて欲しい。カンタス航空がさまざまなアーティストをスポンサーするのに費やす金額を考えてみて欲しい。」

「これまで多くのアーティストを支援して来たが、ユニバーサルミュージックと築いた関係が役に立つ... GoogleやFacebookにお金をかけるなと言う事だ。それは我々自身のものを提供することで...それは航空会社の次なる敵なのだ。自分自身を宣伝するためにたくさんのお金を費やし、我々はお互いに競い合って殺し合って居るからだ。だから私は自分自身を宣伝するための別のチャネルを探して居た、そしてコンテンツはその1つだ。

「我々はインドのタタコーポレーションと共同事業を行って居り、日本からは撤退した...現在タタと話し合って居る」

「インドは競争の激しい市場であり、部外者が参入するのは難しい。我々にはこれまでいつも素晴らしいパートナーが居た。タタ社以上に良いパートナーを見つける事は出来ないだろう。それは私が最初に言った様に、今でもそうであり、我々の長所がどこなのかを知るべきだ。我々が得意なことを知るべきなのだ。そして、エゴを持たないようにすべきだろう。そして、物事が正しくないと感じた場合は、他のオプションを検討する。そして、我々は今タタと話し合って居る。明らかに、我々は小さすぎて、COVIDが棺に最後の釘を打ち込んだので日本を撤退した。」

「それで、我々は何が得意なのだろう?我々は東南アジアに強い。それが我々のスイートスポットである。エアアジア・インディア無しでは我々のブランドは余り知られて居なかったインドへの接続をたくさん作り、だから、インドはずっと素晴らしい状況である。しかし、インドで継続するために資金を投入するべきか、或はアセアンで拡大するためにか、それは私がインドのパートナーと現在話し合って居ることであり、間もなく、何らかの形でどちらにするかの発表があると確信して居る。」

 「確かに、発注済みの飛行機はたくさんあるが、私は短期間を見る男では無いし、航空便はやがて戻って来る。アジアには二次的な路線に何十億もの人々が居るし、ロジスティクスも成長する。」

「現実問題として、現在100機以上の我々の飛行機が地上待機して居る。なぜ今、新しい飛行機を入手するのか?そして、これはメーカー各社が理解して居る議論であり、エアアジアはおそらくエアバスと交渉して居る最後の航空会社の1つだろう。しかし、我々は発注リストの全てを受領することが出来るのか?したいのか?その通りだと考えて居る。

「A321は素晴らしい航空機であり、我々は既に245機を保有して居る。そのすべてを更新するとしたら、成長のための航空機が少しだけ残る。基本的に、航空便は戻って来ると思うか?そして私は短期間を見る男では無い。だからその通り、確かに来年には戻って来ないだろう。245機を一杯にする事は無いだろう。しかし、2022年と2023年に成長が出来るだろうか ?もちろん。私は本当にそう思って居る。」

「したがって、アジアには何十億もの人々が居て、副次的な路線がたくさんあり、ロジスティクスは成長するだろう。余りにも多くの航空会社が、余りにも多くの短期的な決定を下し、株主や銀行家、そしてこの種の全てによって動かされて居る。しかし、肝心なのは、私はトップラインの男だ。私はいつも需要がどこにあるかを見て来た。私はいつも需要に応えて来た。誰も行ったことのない都市に行くかどうか、私は常に新しい需要を生み出すために革新をして来た。需要は基本的にそこにあり、それは我々が再た飛行機に乗るのだという自信を与えてくれる。エアバスとボーイング、そしてすべての人々は、航空会社がリストラし、再構築し、再成長するのに時間がかかることを理解しなければならないが、我々は間違いなく再成長をすると思う。

「そして、我々はその全ての航空機を受領できるのか?もちろんだ。しかし、短期的には受領しない必要があるかも、また短期的には、現金残高を再構築し、貸借対照表を再構築するため、短期的には航空機を返却する必要があるかもしれない。しかしメーカー各社は短期的にではなく、長期的にも物事を見るべきだ。」

「COVIDは世界の歴史の中では、ほんの一瞬である」

「これから何世紀にもわたって、子供たちはCOVID 2020について学ぶだろう。しかし、それはほんの一瞬のことなのだ。それはどれくらい大きな事だろうか?短期的にはかなり大規模である。長期的には、それは一瞬である。しかし、何が変わるのだろうか?

「短期的には、2つの理由があるため、業務渡航に影響が出ると思う。ビジネスリーダーは、部下達に「なぜ出張する必要があるのか?ズームで対応しよう」と言うだろう。しかし、現実には、好きなだけのズームコールを実行でたとしても、バーで話すことに勝るものは無いのでは?

「ビジネス会議がその一つだが、社会的交流は非常に重要だ。そして、それは大きな意味で戻ってくると思う。同じ様に、9.11はアメリカに飛ぶアジア人に、アメリカでは誤解されたイスラム教徒にとって、多くの問題を引き起こしたが、我々は皆それに慣れて来て居る。我々はそれに対処する方法を学んだ。どのセキュリティも通過出来ない時があった。それから今日でも、通り抜けるためには、事実上裸にならなければならない。飛ぶための服装をするのだ。

「こうして人間の本性と言うものは適応するのだ。確かに、より多くの健康問題の手続きが必要になるだろうが、人間の本性はそれに慣れるだろう。だから基本的に、私はいくつかの短期的な変化があると見て居るが、長期的には違う。物事は元の状態に戻って行くだろう。私は本当にそう思う。」

「将来的には、人々は物事をより高く評価するようになるだろうが、最大のことはデジタルへの移行であり、航空会社はそれに適応する必要がある....そして我々は、自分たちを航空会社以上のものとして見なければならないと思う。」

「人々は今までにないような人生に感謝するだろう。我々は多くのことを当然のことと考えて来た。そして、人々は我が家に閉じ込められて居たので、これまで以上に航空会社を高く評価するだろう。 2秒おきに飛行機に乗るのに比べて、いい休息かもしれないが、人間の精神はとても強くなると思う。元に戻ろうとする意志は強いだろう。ナショナリズムがもっと高まるのではないかと心配して居たが、最近の選挙でアメリカでは世界が、再びもっと歩み寄ると思う。」

「そして最大の事は、変わったのは、私にとって、カセットがCDに取って代わられた様なものだという事だ。それは音楽業界にとって、重大な瞬間で、そしてCDからデジタルへの変化だ。変化したのは、そして、もう変化しないのはデジタルの世界であり、航空会社はそれに適応する必要があるだろし、そうしないと、単なる日用品の様な商品になってしまう。そして、我々は自分たちを航空会社以上のものとして見なければならないと思う。また、進歩は変化して居ると思う。そんな事が起こって居るのだ。 2021年はデジタル製品を受け入れる人々の大きな変化の始まりであり、我々全員が適応するか死ぬかだと思う。しかし、私にとって、それは信じられないほどエキサイティングな事だ。」

「私は、政府と呼ばれる大きくて優しいお父さんの居る航空会社から、世界のソフトバンクの大規模な支援を受けて居る若い男たちまで、と取引をして来た。」

「たくさんのお金を持って、本当に頭の切れる子供たちを扱って居るから、挑戦的なのだ。だから私は、政府と呼ばれる大きくて優しいお父さんが居る航空会社から、莫大な現金を持って居る世界のソフトバンクの大規模な支援を受けた若い男達まで、と取引をして来た。

「でも、人生の素晴らしいところは、人生が挑戦だと言う事だと思うし、それを楽しみにして居る。とても楽しいに違いない。2021年は挑戦的な年になると思うが、我々皆が楽天的になれる年になるだろうし、2021年に私が耳にする大切なことは、人々が楽観的であることだと思う。アジア人は現在、全ての時間を喪に服して居る。大きな変化は、今度は多くの楽観主義を持つことだと思う。」

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