JAMRレポート

 

  JAMRレポートは、当研究所主席研究員による航空業界の
  今の情報を、JAMR独自の分析を行い、わかり易く解説しています。

 

  また、これらの分析のより詳しいレポートを必要とされる方は
  当研究所までご連絡下さい。


    お問い合わせはこちらから

 

2013年 レポート

JAMRレポート  2013年12月20日

 

 

ソラシドエア(SNA)の上期決算&収益性分析

 

先般発表されたSNA(ソラシドエア)の上期決算について、国交省報道発表資料等も加味しながら、簡単に分析した。

 

SNAの上期決算分析.pdf
PDFファイル 228.1 KB

JAMRレポート  2013年12月16日

 

ADOの上期決算&収支分析

 

先般発表されたADO の上期決算について、国交省報道発表資料等も加味しながら、簡単に分析した。

ADOの上期決算分析.pdf
PDFファイル 229.9 KB

JAMRレポート  2013年12月15日

 

国内各社年末年始の予約状況

 

1213日に各社が公表した年末年始の予約状況

を取りまとめた結果は下のとおり。

※ 年末年始期間;1220日~15日 計17日間

 

 

JAMRレポート:国内各社の年末年始予約状況.pdf
PDFファイル 227.1 KB

JAMRレポート  2013年11月15日

 

 

新関西空港㈱の上期決算を概観すると

 

大阪国際空港(伊丹)と統合(20127月)してできた新関西空港㈱の2013年度上期決算について、公表資料をもとに概観した。

新関西空港 上期決算概観.pdf
PDFファイル 198.5 KB

JAMRレポート  2013年11月4日

 

スターフライヤー上期決算概観

 

111日に発表されたスターフライヤー(SFJ)の2013年度上期決算における収支を概観した。

 

スターフライヤーの上期決算概観.pdf
PDFファイル 163.1 KB

JAMRレポート  2013年11月4日

 

スカイマーク2013上期決算をみる

 

スカイマーク(SKY)の上期決算についての分析です。

 

 

 

 

スカイマークの上期決算をみる.pdf
PDFファイル 219.9 KB

JAMRレポート  2013年11月3日

 

ANA/JAL 2013上期決算の簡易比較

 

この度発表されたANAとJALの決算を簡単に比較した。

 

 

 

 

JALANA2013上期決算簡易比較.pdf
PDFファイル 243.4 KB

JAMRレポート 2013年10月5日

 

羽田空港関係の3社概観

 

羽田の空港関係事業3社を概観した。

 

空港施設㈱(AFC)、日本空港ビルディング㈱(JAT)、およびJATの系列会社である
東京国際空港ターミナル㈱(TIAT)である。

 

 

 

羽田空港関係の3社概観.pdf
PDFファイル 254.9 KB

JAMRレポート  2013年9月29日

 

国管理空港の収支を分析する(その3)

 

国交省は、平成23 年度における国管理26 空港(※1)の収支試算を公表した。

その収支を、それに続いて公表した国内空港の実績(着陸回数、乗降旅客数、給油量など)とも組み合わせて、当研究所で分析した結果をシリーズで掲載します。

 

  最終回です。

国管理空港の収支を分析する(その3R).pdf
PDFファイル 321.8 KB

JAMRレポート  2013年9月27日

 

国管理空港の収支を分析する(その1)

 

国交省は、平成23 年度における国管理26 空港(※1)の収支試算を公表した。

その収支を、それに続いて公表した国内空港の実績(着陸回数、乗降旅客数、給油量など)とも組み合わせて、当研究所で分析した結果をシリーズで掲載します。

 

  3回シリーズでお届けします。

国管理空港の収支を分析する(その1).pdf
PDFファイル 351.6 KB

JAMRレポート  2013年9月28日

 

国管理空港の収支を分析する(その2)

 

国交省は、平成23 年度における国管理26 空港(※1)の収支試算を公表した。

その収支を、それに続いて公表した国内空港の実績(着陸回数、乗降旅客数、給油量など)とも組み合わせて、当研究所で分析した結果をシリーズで掲載します。

 

  3回シリーズでお届けします。

国管理空港の収支を分析する(その2).pdf
PDFファイル 233.0 KB

JAMRレポート  2013年9月21日

 

 50 分の残燃料は少ないか?

 

9 月18 日福岡空港で燃料不足を理由に緊急着陸したジェットスター-ジャパンの運航についてパイロットの視点から考察してみたい。

 

50分の残燃料は少ないか?.pdf
PDFファイル 181.2 KB

JAMRレポート  2013年9月13日

 

図表で見る日本のLCC46月国内線実績より)-4-

 

日本のLCC3社を含む46月国内線の状況が国交省(報道発表資料)から公表されたが、これに各社発表データなどを絡ませて、LCCの現在の状況を試算・分析した。

 

  4回シリーズでお届けします。

図表で見るLCC④.pdf
PDFファイル 184.1 KB

JAMRレポート  2013年9月13日

 

図表で見る日本のLCC46月国内線実績より)-3-

 

日本のLCC3社を含む46月国内線の状況が国交省(報道発表資料)から公表されたが、これに各社発表データなどを絡ませて、LCCの現在の状況を試算・分析した。

 

  4回シリーズでお届けします。

図表で見るLCC③.pdf
PDFファイル 211.8 KB

JAMRレポート  2013年9月9日

 

図表で見る日本のLCC46月国内線実績より)-2-

 

日本のLCC3社を含む46月国内線の状況が国交省(報道発表資料)から公表されたが、これに各社発表データなどを絡ませて、LCCの現在の状況を試算・分析した。

 

  4回シリーズでお届けします。

図表で見るLCC②.pdf
PDFファイル 208.0 KB

JAMRレポート  2013年9月9日

 

図表で見る日本のLCC46月国内線実績より)-1

 

日本のLCC3社を含む46月国内線の状況が国交省(報道発表資料)から公表されたが、これに各社発表データなどを絡ませて、LCCの現在の状況を試算・分析した。

 

  4回シリーズでお届けします。

図表で見るLCC ①.pdf
PDFファイル 271.3 KB

JAMRレポート 2013年8月22日

2013年 お盆期間中の旅客実績

 

 

 

JAMRレポート 2013年8月3日

 スカイマークの第1四半期決算をみる

 

スカイマーク(SKY)の第1四半期決算について、最近4年間の推移を分析したので、その一部を紹介します。(SKYの公表値をもとにJAMRにて加工分析)

JAMRレポート 2013年8月2日

1四半期ANA/JAL決算の簡易比較

 

この度発表されたANAJALの決算を簡単に比較した。

 

 

JAMRレポート  2013年7月18日

消費者保護機関がLCCに注目している

 

国民生活センターが74日に「LCC相談4倍に急増_目立つネット予約のトラブル」というレポートをホームページ上に掲載した。以下は 国民生活センターが公表したレポートの内容の紹介、および、そのレポートに対する筆者のコメントである

JAMRレポート  2013年6月3日

日本トランスオーシャン航空(JTA)の収益性推移を概観する

 

JALグループで沖縄をベースとするJTAは、2012年度決算で過去最高の営業利益を計上した。

JAL破綻前の2005年度から8ヵ年の推移を眺めると、JAL再生の縮図の一部がみえるようだ。

JAMRレポート  2013年6月2日

航空機ー安全運航確保のためのトラブル事例

  

左右双方のエンジンのカバーが外れ、
エアバス319型機(320 型機の単胴型)が緊急着陸
 

 

JAMRレポート  2013年5月31日

ソラシド エア(スカイネットアジア航空株式会社)の決算概観(収支)

 

530日に発表されたスカイネットアジア航空(SNA)の20133月期決算の

収支を概観した。

新機材(B737-800)効果で過去最高益を達成!

 

JAMRレポート 2013年5月27日

使い勝手の良いLCCターミナルについて一言 

20101028日に共用開始をした関西空港(以下KIX)第2ターミナルビルは今年1月に、国際会議運営会社テラピン社(英国)から「Low Cost Airport of The Year 2013」に選ばれた。
日本の空港で低コスト化を積極的に具現化したLow Cost Terminalの第1号となったことが受賞の理由だ。

JAMRレポート  2013年5月21日

機材構成でみるJALANAの機材戦略

 事業環境の変化に対応して、各社は機材戦略も変え

 ていく。

 JALANAの機材構成について、JAL破綻前の2009
 3月末と、
至近年度である20133月末を比較した。

 

 

JAMRレポート 2013年5月21日

関西3空港の将来について

このレポートでは、利用者の視点から近畿地方航空ネットワークの中心にあるこれら3空港の経営統合の意味と、今後望まれる施策にて、基礎的なスタディーを踏まえて整理している。 

2013お盆期間中の旅客実績R.pdf
PDFファイル 180.6 KB
スカイマークのQ1決算をみる.pdf
PDFファイル 244.3 KB
JALANA2013Q1決算簡易比較.pdf
PDFファイル 310.7 KB
JAMRレポート:LCC相談4倍に急増.pdf
PDFファイル 277.7 KB
日本トランスオーシャン航空R.pdf
PDFファイル 226.6 KB
JAMRレポート【BAケース】.pdf
PDFファイル 259.9 KB
SNAの決算概観.pdf
PDFファイル 184.7 KB
使い勝手の良いLCCターミナルについて一言.pdf
PDFファイル 386.5 KB
JAL&ANA機材比較.pdf
PDFファイル 238.8 KB
JAMRレポート【関西3空港(要約版)】.pdf
PDFファイル 697.6 KB

JAMRレポート 

スターフライヤーの決算を概観する

1.減益ながら営業利益は確保

2.減益ながら営業利益は確保

 

2013年5月11日


JAMRレポート 

スカイマークの決算を概観する

 

2013年5月10日

 

スカイマークの決算概観.pdf
PDFファイル 219.3 KB

JAMRレポート

2013年GW期間中の旅客実績

LCC4.7%の座席を供給し、5.8%の旅客を獲得した。

 

2013年5月8日

2013GW期間中の旅客実績.pdf
PDFファイル 190.3 KB

JAMRレポート

2013.3月期 ANA/JAL決算を比較する

 

 

JALANA2013決算比較 (2).pdf
PDFファイル 230.1 KB

JAMRレポート
GWの各社予約状況 -LCCの国内線座席は4.8%に

2013年4月20日 12:35  

JAMRレポート  有料販売


【シリーズ解説】日本のLCCはここまできた
全7回シリーズ解説レポートを販売いたします!
2013年3月31日 12:07

JAMRレポート

日本のLCCは今どこまできているか?
2013年2月27日 17:10 

指標の比較-2-(世界の航空会社;コストの比較)
2013年2月18日 16:35 

指標の比較-1-(世界の航空会社
2013年2月11日 16:29 

 

 

GW各社予約状況.pdf
PDFファイル 169.2 KB
価格は 1000円(税・振込料含む)
 大変お求めやすい価格にしております。

お申し込みはこちらから
日本のLCCは今どこまできているか.pdf
PDFファイル 293.8 KB
世界の航空会社 指標比較②.pdf
PDFファイル 318.4 KB
世界の航空会社 指標比較①.pdf
PDFファイル 277.5 KB



海外事情

海外事情12月9日号

 

 

2つのIATA NDC標準に関する記事「4. NDC進捗状況」、「16. 航空会社の3つのテクノロジートレンド」が有った。4.の記事は、NDCは安定的に進展しているものの、乗り越えなければならないハードルがまだまだ存在すると述べている。その反対に16.の記事は、開発進展状況は計画通り順調だと述べている。後者は、IATAが主催した航空会社リテーリングシンポジウムに関する記事のため、多分にIATA寄りになっていると思われる。4.がより正確に実態を表しているのだろう。「技術的な問題よりも“人と金と政治”(people, money, politics)の問題が進展を阻んでいる」と言っている。NDC APIで接続して流通経費をできるだけ削減したい航空会社と、反対していたNDC に今では積極的に対応して、新たに登場したアグレゲータとの競争に勝利するためと、航空会社に“中抜き”させないための両方で頑張っているGDSとの、これからのせめぎわいが激しくなるだろう。

 

 

 

グロバールOTAの第3四半期決算で、EXPE22%大幅減益となった「9. エクスペディア 3Q 減益」。その反対にBKNG10%増益した「15. ブッキング3Q、増収増益達成」。どちらもnet incomeベースだ。EXPEの減益は、GoogleSEOに関するアルゴリズム変更が影響しているという。BKNGは、このチャネル規模がそんなに大きくなく影響が軽微であったという。TRIP3Qも減収減益となった「12. トリアド、トリップ・コムと中国合弁設立」。TripAdvisorブランドホテル収入が、Google自身のホテルプロダクト検索増加が原因で14%減少したのだ。Googleの旅行領域参入がますます本格化しているようだ。

 

117日、3社の株価は、EXPE27%BKNG8%TRIP22%、と値を下げた。市場は、オンライン旅行市場におけるOTAの今後の競争力維持を懸念しているのだろうか。OTAは、サプライヤー直販拡大はもとより、Airbnbなどの新たな販売モデルの台頭やGoogleなどのグローバルプラットフォーマーとの競争激化に直面している。(編集人)

5. (TJ) オヨ、15億ドル追加調達」と「14. スタートアップに200億ドル注入」の2つの記事から、今までOYOは累計で20億ドルほどの資金を調達し、その規模は過去10年間の世界の旅行領域スタートアップ総投資額200億ドル(約22兆円)のほとんど10%を構成していることが分かる。この多額の資金調達を支えている主要投資家には、ソフトバンクのビジョンファンドが含まれる。ソフトバンクは、最近、上場延期を余儀無くされた米WeWorkに(支援策として)50億ドルを出資することを決定した。(ビジョンファンドは、すでに累計100億ドル=約1.1兆円)をWeWorkに投資している。)出資しているUberの株価も上場時より25%も下がっている。まさかOYOWeWorkの二の舞なんてことには・・・? ビジョンファンドの主要投資先には、旅行関連では、OYO, Uberに加えライドシェアのGrab(シンガポール)と滴滴出行(中国)がある。 

 

15. トーマスクックと中小旅行会社」と「16. トーマスクック倒産の教訓:流通ミックス重要」は、トーマスクック(TCG)の倒産原因が、アイデンティティー(企業の独自性)・リダーシップチーム・市場のトレンド・テクノロジー戦略、の5つに重大な問題(瑕疵)が存在したためだと解説している。そして、近代のトラベルテックが進化した市場では、API、オープンシステム、提携(後述再掲)の方法によって、中小旅行会社と雖もTCGと変わらない在庫にアクセスすることが可能であると説いている。むしろ中小旅行会社の方が、小回りがきいて、経営環境の変化に迅速に対応し、社内のコミュニケーションにも優れていると書いている。また、大手ツアオペに送客をべったり依存するのではなくて、複数のデジタルチャネルを利用するチャネル管理が極めて重要だと教えている。 

 

10. テクノロジー・コンバージェンス」は、スタンドアローンの複数のシステムを繋げば(コンバージェンス/融合すれば)、より優れたアウトプットが生まれると言っている。恥ずかしながら、この言葉を初めて聞く者には即ピンと来ないが、その一例として記されている、Disney+ABS+Pixar+MarvelViacom+Paramount Studio+CBSM&Aによる企業の混ぜ合わせを見ると少しは理解が進む。要すれば何から何までの自前主義は(あるいは個別システムの独立させたままの寄せ集めでは)もはや通用しないので、これからはテクノロジー・コンバージェンスをよく理解して、自分に相応しいパートナーとの提携戦略(あるいは個別システムの繋ぎ合わせ)が必要だと言っていると解釈した。DisneyViacomの場合はM&Aによりそれを実現している訳であるが、M&Aだって提携の究極的な形である。トラベル・エコシステムの発展も、ここ辺りにそのレゾンデートルがあるのかもしれない。観光MaaSだって企業間提携をベースにしている。そう言えば、TCG倒産ニュースでも提携について触れている。また「1. (TJ)ブッキング、航空便予約開始」で、Booking Holdings CEOConnected Tripと言っている。コンバージェンス、コネクテッド、融合、繋ぐが重要なキーワードとなりつつあるようだ。インターネット社会のIoTが進んでいる訳だ。(編集人)