気になる情報アーカイブス 2013年6月

 

6月1日

 

  • JTA3月期決算、経常利益過去最高
  • ジェットスター・ジャパン(LCC)、鹿児島路線へ参入
  • ボーイング787対応:全日空・日航、定期便運航再開、初便は羽田からの国際線

 

  • 長崎空港、開港以来9000万人突破、PEACHLCC)就航で利用者増
  • 国交省、3月、九州7県への外国人入国者、単月過去最高脱中国ばなれ
  • 政府、成田羽田空港結ぶ「都心直結線」構想、成長戦略へ盛り込む方針

 

63

 

  • ティーウェイ航空(LCC)、佐賀線、7月に正式契約へ
  • 成田空港 夏目社長、空港検問、顔認証システム、導入可能の認識
  • ジェットスター・ジャパン(LCC)、初年度赤字5000万豪億ドルの予想豪マッコーリーアナリスト
  • 道がLCC利用促進と誘致の取り組み強化
  • AIRDO3月期決算、増収減益
  • HAC、国交省より三沢線認可、71日に就航
  • 観光庁、訪日外国人の動向、韓国・タイからのLCC利用者の特徴
  • ベトナム航空、ダナン仁川線就航、7月1日から週3便
  • TSA、米国内保安、全身スキャナー撤去、ミリ波へ置き換え
     

 

64

 

  • 復興航空、石垣線、搭乗率8割以上を維持 
  • 沖縄知事、新石垣島空港、国際線ターミナル、9月補正予算で一部施設を整備
  • 復興航空、エバー航空、函館線利用率好調、日本人の需要掘り起こしが課題
  • 全日空、ボーイング777、後継機候補にエアバスA350
  • 日航、ボーイング777、後継機候補にエアバスA350やボーイング787-10X777-9X
  • 成田空港、4月運用概況、発着回数前年同月比6%増、国際線は横ばい
  • エミレーツ航空、羽田へ就航、ヨーロッパ・アフリカへのビジネス旅客獲得など激化
  • 国交省、1-3月航空輸送サービスに係る情報、遅延率―LCC3社が1-3
  • 国交省、1-3月航空輸送サービスに係る情報、LCCのシェア3.2%
  • IATA2013年、航空業界、利益見通し引き揚げ
  • インド民間航空総局、パイロット、「長距離飛行の睡眠を認める草案」公表
  •  べトジェット、タイのカンエアと合弁会社を計画、「タイ・べトジェットエア」

 

 

 

65

 

  • HAC5月輸送実績、全路線、旅客数、前年同月比0.8%増
  • アシアナ航空、松山線、4-5月搭乗率50%割れ
  • スターフライヤー、4月、旅客利用実績、増便した羽田線利用率低下
  • スターアライアンス、インディゴ(LCC)に注目
  • エミレーツ航空、アライアンスに興味なし
  • カタール航空、ボーイング787-10Xのローンチカスタマーにならない意向
  • ジェットスター香港(LCC)、地元投資家からの出資獲得か

 

 

 

66

 

  • 沖縄観光振興会議、国交省へ査証日数延長など4項目を要請
  • ジンエアー(LCC)、長崎仁川線、7月24日就航、週3便
  • HAC、函館三沢線、8月~11月運航する方針
  • 国交省、千葉市上空、羽田南側着陸ルート、高度引上げを本運用
  • 国交省、着陸料などの公租公課見直す方針

 

  • チェジュ航空(LCC)、成田線、搭乗率85%を目指す
  • 中国国際航空、LCC市場への参入を否定
  • ユナイテッド航空CEO、円安が長引けば輸送能力、運賃見直し
  • デルタ航空、メンフィス空港、ハブ空港としての使用中止
  • 中国南方航空、ケニア航空とのコードシェア拡大
  • TSA、小型ナイフ持ち込み解禁を撤回 

 

67

 

  • エアアジア・ジャパン(LCC)、年度内、国際線-新たに1路線開設を計画
  • HAC、丘珠三沢線(函館経由)、8-11月の運航を発表、普通運賃23千円
  • エアアジア(LCC)、バンコク - ネビドー線、10月に開設
  • ジェットスター・香港(LCC)、信徳集団、株式3分の1を出資 
  • スクート(LCC)、旅客数100万人を突破、9路線L/F80%超
  • 中国南方航空、ボーイング787初就航は延期

 

 

 

68

 

  • 宮古空港、2012年度、利用者数、前年度比12.0大幅増
  • PEACHLCCCEO、関空石垣線、搭乗率7割で年間4万人を試算
  • 丸紅、米航空機リース会社「エアキャッスル」へ203億円出資
  • アシアナ航空、米子線、利用実績、5月も50%割れ
  • ジェットスター香港(LCC)、規制当局からの承認、年内に取得見込み
  • メルパティ航空、日本人と韓国人の客室乗務員採用

 



 

610

 

  • PEACHLCC)、成田空港へ就航、首都圏マーケット取り込みへ
  • 道、新千歳空港、深夜・早朝発着便アンケート、搭乗者の9割が利用を希望
  • 旅行会社、アジアへの格安航空券、値下げの動き
  • 沖縄、離島割引、利用者、前年比47.1%増、那覇石垣線は710日から対象外
  • 国交省、ベトナムとの航空当局間協議、羽田空港国際線3万回増便に伴う路線交渉

 

  • 国交省、2012年度国内路線別データ、LCC参入路線、旅客数増加

 

 

 

611

 

  • エアアジア(LCC)、ANAホールディングスとの提携解消を検討
  • ANAHDG、シンガポールの投資管理会社業務開始、社長に岩片元エアアジアJ社長
  • 神戸空港、5月、搭乗者数、前年同月比0.4%減
  • 中国国際航空、仙台北京線、運航再開を取りやめ
  • IBEXエア月輸送実績、平均利用率65.5
  • エアアジアLCC)、710日上場、270億円調達

 

  • 大韓航空、秋田仁川線、搭乗率低迷、日本人利用者激減
  • タイ、マレーシアからの訪日観光客、観光ビザ免除へ

 

  • リンク、転換社債で億円の資金調達
  • スカイマーク、5月、旅客輸送実績、利用率62.9

 

612

 

  • PEACHLCC)、関空成田線、12便の就航を正式発表
  • PEACHLCC)、紙媒体広報誌「Peaching」発刊、アクティブシニア取り込みへ
  • PEACHLCC)井上CEOANA ・LCC合弁事業解消報道は「何も知らない」
  • エアアジア(LCC)、ANAとの提携解も検討の声明発表
  • ジェットスター・ジャパン(LCC)、成田松山線運航開始
  • ジェットスター・ジャパン(LCC)、直近の搭乗率、472.7%、574.8

 

  • スカイマーク、エアバスA330型、全席プレミアムシートを導入、20143月から
  • アシアナ航空、米子仁川線、5月も利用率50%以下
  • 大韓航空、青森仁川線、日本人利用率激減、7月からの運休も視野
  • イラク航空、2017年までに40路線へ拡大計画
  • フィリピン実業家・タン氏、フィリピン航空の経営権売却を検討
  • ノック・エア(LCC)、上場、新株公募で約100億円を調達
  • ミャンマー政府、インド航空会社に対し直行便を許可

 

  • ユナイテッド航空、成田デンバー線開設、使用機材はボーイング787
  • 全日空、サンノゼ線を増便、使用機材はボーイング787

 

 

 

613

 

  • HIS、国際線チャーター便会社「Asia Atlantic Arilines」、7月から成田・関空へ就航
  • HIS、スワナプーン空港で優先入国レーンを使用、一部商品利用者対象
  • スターフライヤー、北九州グアム、チャーターフライト発表 
  • 福岡空港、国際線旅客ターミナル、待合室を増設、LCCなど乗り入れ急増
  • FDA、丘珠空港でのテスト飛行、77日に実施計画
  • 政府、東南アジア、訪日観光客向け査証緩和
  • ボーイング社、20年間で民間航空機需要2倍へ
  • 仁川空港、ACI国際空港サービス評価、8年連続総合1
  • エアアジア・フィリピン(LCC)、クラーク台湾線など4路線で減便

 

 

 

614

 

  • 道、新規路線誘致モニター、道内未就航路線へチャーター便運航、今冬
  • 岩国空港、開港半年、全日空羽田線、搭乗率70.4
  • PEACHLCC)、関空香港線、週末増便
  • 国交省、ベトナムとの航空間協議、羽田昼間時間帯、両国間2往復で同意
  • ボーイング787関連:米議会公聴会、ボーイング・FAA、確証手続きは適正
  • インディゴ(LCC)、ジェットエアウェイズ、チケット購入にEMIを適用
  • 韓国構成取引委員会、航空券払い戻し約款の是正勧告、LCCも購入後払い戻し可能

 

 

 

615

 

  • セントレア、LCC専用ターミナル建設計画、凍結を検討
  • PEACHLCC)、新石垣空港へ就航
  • 石垣那覇線、離島割引運賃問題
  • 新日本航空、新潟佐渡、7月末まで運休を延期
  • エアバスA350XWB、初試験飛行
  • セブ・パシフィック(LCC)、エアバスA330-300、初のワイドボディ引き渡し

 

617

 

  • 日航・全日空、国際線旅客燃油サーチャージ、8-9月引下げ
  • 仙台空港、15年度にも民営化
  • 政府、海外富裕層、長期日本滞在を認める制度を検討
  • 国交省、VOR/DMEなど従来型施設の縮退を進める

 

  • ルフトハンザグループ、事務所集約、全日空とのJV事業強化
  • 韓国航空各社、中国路線を拡充
  • 台湾対中窓口、中国旅行者、台湾への個人旅行、対象都市を段階的に拡大

 

 

 

618

 

  • スカイマーク、ボーイング737MAX導入
  • リンク、ATR72-600型、リース契約を締結
  • 静岡空港、5月利用実績、搭乗率540%、搭乗者数37千人
  • 大韓航空、大分仁川線、利用率前年割れ

 

  • デルタ航空整備部門、国交省航空局認定事業場として認可
  • ボーイング、ボーイング787-10、今週にもローンチする方針
  • エアバス、2015年までに利益率2倍の見通し
  • エアアジア(LCC)系列、チューン・ホテルズ、日本へは3年めどに10軒展開
  • 東南アジア、LCCシェア拡大、4月には50%突破
  • キャセイパシフィック航空、5月、旅客実績、旅客数、前年同月比0.8%減
  • マレーシア航空、1412月期、黒字転換予想

 

 

 

619

 

  • 仙台空港、運営権売却、民営化に向け全国第1号申請 
  • PEACHLCC)、井上CEO、値下げ競争回避・ブランドづくりに傾注
  • イースター航空(LCC)、成田仁川線増便を延期
  • 大韓航空、岡山ソウル線、週2便減便、搭乗率低下
  • エバー航空、スターアライアンスに加盟
  • ボーイング社、ボーイング787-10、開発開始、18年引き渡しを目指す

 

 

 

 620

 

  • 日航、株主総会、定款変更承認、全外国人株主に配当
  • ボーイング787対応:日航、補償交渉開始
  • 政府、民活空港運営法、参院本会議で可決
  • JNTO5月、訪日外国人数、前年同月比31.2%増
  • MRJ、小型ジェット旅客機市場、今後20―5000機の新規需要を見込む
  • 新石垣島空港、開港後、乗降客1.8倍、国際線チャーター便3.9
  • RAC、パイロットLCCへ流出、乗員繰りが厳しく欠航も
  • エア・コスタ、7月にインド国内線へ就航

 

  • イージージェット(LCC)、エアバスA320100機購入
  • クアラルンプール、格安航空会社専用ターミナル(KLIA2)、来年5月オープン

 

621

 

  • 高松空港、民間委託を検討、民活空港法成立を受け
  • 新千歳空港、5月、国際線旅客数、前年同月比9%増
  • 全日空、広島・岩国空港、国内航空券、マルチエアポート対応
  • 観光庁、ジェトロなど、海外見本市など共同開催
  • スカイマーク、エアバスA330、フライト・シュミレーター、8月から稼働
  • 日航、JR東日本、イオンなど9社の株式取得

 

  • スカイマーク、A330 型機導入計画
  • IBEXエア、2013 月期決算
  • JTA2013 月、利用率4.1pt 上昇

 

  • ボーイング社、ボーイング737MAX、納入を前倒し
  • ライアンエアー(LCC)、ボーイング737-800175機購入
  • エアアジア(LCC)、SKYTRAX社、5年連続、LCC部門1位、PEACH はアジア部門で8
  • EU、デルタのヴァージン・アトランティック株取得承認

 

622

 

  • 山形空港、台湾旅行社がチャーター便計画、今秋紅葉シーズン
  • AIRDO、新千歳神戸線就航、初便搭乗率90%超
  • 沖縄観光コンベンションビューロー、PEACHLCC)利用、韓国からの旅行客呼び込みを計画
  • ノックエア(LCC)、タイ証券取引所へ上場
  • サモア航空、特大座席を導入
  • ライアンエアー(LCC)、20133月期、年間旅客数、11000万人拡大目標
  • 韓国、インターネットチェックイン旅客、出国手続き簡素化

 

624

 

  • 佐賀県、ティーウェイ航空(LCC)と正式契約、7月に調印
  • 中国国際航空、広島大連・北京線、増便が延期
  • 関空、5月利用実績、国際線旅、外国人旅客32%増、国内線発着回数8%増
  • 国交省、インドネシアと航空当局間協議、羽田空港国際線3万回増便に伴う路線交渉

 

625

 

  • エアアジア(LCC)、ANAとの合併解消、25日に正式発表
  • PEACHLCC)、夏期繁忙期、上限運賃を値上げ
  • 大田国交相、日航外国人株主への配当規制は困難
  • ジェイ・エア、エンブラエル170型、3機追加購入
  • 鹿児島県、上海線維持、県職員などの派遣予算、批判相次ぐ
  • 大韓航空、青森仁川線、10月まで週3便維持,県は駐車場料金を値下げ
  • 長崎県、香港EGLツアーズ、香港からのチャーター便、今夏16便
  • ハワイアン航空、台北ホノルル直行便就航、710日から
  • 米航空機内でのWi-Fi機器使用、規制緩和は段階的
  • デルタ航空、アトランタサンパウロ線を増便、ブラジル線を強化
  • ユナイテッド航空、北米ハブ空港発着全長距離国際線、フルフラットベッドシート完備

 

626

 

  • ANAHDG、エアアジア(LCC)、共同事業解消、新LCC設立
  • エアアジア(LCCCEOANAHDGと合弁解消するも日本市場へ復帰を明言
  • エアアジアLCC)、現行通り中距離路線で乗り入れ
  • 外務省、東南アジア5か国、訪日ビザ免除、71日から実施
  • FDA、丘珠空港へ調査飛行、路線開拓を模索
  • ハワイアン航空、仙台ホノルル直行便就航、免税品店拡大リニューアル
  • 日航、5月実績、国際線2.9%減、国内線新路線L/F前月より向上
  • ニュージーランド航空、2014年、ボーイング787-9、就航地に東京も

 

627

 

  • HIS、アジア アトランティックエアラインズ、長崎からのチャーター便も視野
  • タイ国際航空、新千歳バンコク線増便、10月末からDaily
  • NAA、「エアライン事業部」「LCC専用ターミナルビル供用準備室」新設、新規就航誘致・増便交渉を強化

 

  • 西川福井県知事、福井空港、拡張整備計画断念、空港問題に終止符
  • ホンダジェット、納入開始5年目、単年度黒字を見込む

 

  • 韓国、5月、国際線旅客、前年同月比1.6%増
  • 韓国、米国便、空港搭乗口での保安2次検査、廃止の方向
  • タイ、航空会社新規設立、規制強化へ
  • GOL、国内便を週200便減便、ドル高、需要減の影響で
  • デルタ航空、ヴァージン・アトランティック航空、108路線でコードシェア

 

628

 

  • JTARACの久米島線減便対応、12月まで12往復運航
  • 鹿児島県知事、上海線維持対策、派遣人数を300-3500万円に減額修正
  • ソラシド、道内へ初のチャーター便
  • ボーイング787対応:全日空、補償交渉開始 
  • ANAHDG, LCC会社、PEACH(LCC)と統合、可能性低い
  • ANAビジネスソリューション、「ANAエアラインスクール」開設
  • 成田空港、監視カメラ150台導入、検問の一部を自動化
  • 天草エアライン、2012年度決算、4期連続の黒字
  • HAC、20133月期決算、最終損失3 億円に赤字幅縮小
  • 全日空、5月旅客輸送実績、国際線前年同月比12%減

 

  • スクート(LCC)、14年に日本新路線を検討、販売戦略は自社サイトに拘らず
  • BA、着陸後、携帯電話・電子機器の使用を許可
  • べトジェットエア(LCC)、カーンエア、タイで合弁会社設立、2014年から運航開始

 

  • インドネシア運輸省、2016年から、混合バイオジェット燃料使用、CO2排出削減

 

629

 

  • 国交省、航空機燃料税、減免措置継続必要、報告案提示
  • 国交省、インドネシアとの航空間協議、羽田昼間時間帯、双方1便で合意
  • スターフライヤー、5月輸送実績、国内3路線、平均利用率61.2
  • 鹿児島県、上海線利用 向上策、300名研修派遣を可決

 

  • FDA、静岡福岡線、4800円記念運賃、富士山世界文化遺産登録
  • 静岡エアコミュータ、静岡空港に初の格納庫新設
  • 金浦空港、国際航空輸送学会、空港運営の効率化でアジア1位

 

 

 

海外事情

 

6 10 日から 21 日までの 2 週間のオンライン旅行流通に関係する海外主要記 事です。
この号では、「3. OTA エアビーとレートパリティー」に注目したいと思います。 Airbnb がホームシェアに加えてホテルまで販売するとなると、
泊とホテルが 一つのプラットフォーム上で横並びにリストされることになり、タイプの異な る施設同士の価格比較が難しくなって、レートパリティーの維持が困難になる と言っている・・・と理解しました。しかし「(Airbnb では)、ゲストが施設の 真のコストを判断できない不明瞭なプライシングの環境が存在する」とはイマ イチ良く理解できませんでした。Airbnb が最近導入したホストオンリーのコミ ッションモデルであれば、OTA のモデルと近似するのですから、そんなことに はならない、のではないでしょうか?
 

 

Airbnb が上場して・・・顧客獲得コストが上昇・・・ホテルの直販志向を強 くさせることになるが・・・一方でパリティー破りの悪役である格安販売のホテ ルオンリーの業者が増加するデメリットも存在する」とも言っています。しか し、ホテルにとっては、Airbnb のホテル販売開始によってチャネルがそれだけ 増えるので(OTA の中抜きのチャンスが生じるので)良いことである、と考え るのは間違っているのでしょうか?ホテルオンリーのパリティー破りは、 Airbnb とは関係のない別の次元の話では。「Airbnb のコミッションが、将来値 上げされる可能性もある」と言っていますが、EXPEBKNG との対抗上、こ の大手 OTA2社を上回ることにはならないのではないでしょうか。Airbnb の 多角化戦略は、「焦点が合っておらず・・・会社(Airbnb)は衰退する可能性が ある」とも言っていますが、ホームシェアからホテル販売を開始して、OTAHotelTonight を買収し、OYO に投資し、そしてタビナカの Experiences プロダ クトを開発して EXPEBKNG に競争を挑むのは、まさに Airbnb総合旅行 会社になるという大いなる経営ビジョンであると考えるべきだと思います。 この記事の著者(OTA Insight, Chief Commercial Officer)は、Airbnb に対して かなり否定的であるようです。中小の独立ホテルにとっては、そもそもパリティ ーに縛られたくない筈ですから、Airbnb がパリティー維持を困難にしてくれる というのであれば、これは歓迎すべきことではないのでしょうか。最後に「ホテ ルは、ますます複雑化する流通を制御することができない。ゲストが他では取得 できない並外れたエクスペリエンスを提供することに最善を尽くし続ける必要 がある」については全く同感です。 

 

恒例のメアリー・ミーカーの「インターネット・トレンド 2019」が発表されま した。「12. メアリー・ミーカー、インターネット・トレンド発表」
この 333 枚のスライドでは、日本の企業は Sumitomo MitsuiLINEMIXI の たったの3社が言及されているに過ぎません。中国は独立した章(11China) で 30 ページ以上が割かれています。日本のインターネットテクノロジーの弱さ が見て取れて、とっても悲しいことです。(編集人)