気になる情報アーカイブス 2013年5月

57

  • スカイマーク、西久保社長、石垣3路線、石垣市に説明
  • エアアジア(LCC)、第1四半期、乗客数、前年同期比19%増
  • ボーイング787対応:カタール航空、納入遅れーエアバスA330新規調達で交渉中
  • インドネシア、パイロット不足、公務員からの訓練を計画

 

58

  • PEACH(LCC)、累計搭乗者数、200万人を突破
  • 新千歳空港、4月、外国人入国者数、前年同月比41%増
  • 静岡空港、GW利用実績、FDA搭乗率80%、全日空56%
  • 国内航空各社、GW利用実績、PEACHが高搭乗率
  • ボーイング787対応:全日空・日航、11機改修完了
  • 新千歳空港、4月、外国人入国者数、前年同月比41

 

59

  • 春秋航空日本(LCC)、国内3路線開設を検討
  • 春秋航空(LCC)、日本路線の拡大を計画
  • スターフライヤー、13年度3月期経常利益85.1%下方修正
  • nihonn空港ビル、2015年までの中期計画発表
  • キャセイパシフィック航空、繁忙期に日本路線を増便計画
  • 小松空港、2012年度利用者数、前年度比18万人増217万人
  • 仁川空港、米国便、搭乗口ゲートでの保安検査廃止の見通し 
  • 中国国際航空、取締役会エアバス100機購入承認
  • チャンギ空港、航空会社別旅客取扱い数、5位にエアアジア(LCC)
  • エティハド航空、ジェットエアウエイズの株式24%取得で合意
  • デルタ航空、3年間で約10億ドル、株主に還元
  • ボーイング787対応:ユナイテッド航空、商業運航再開20日に繰り上げ
  • ボーイング787関連:NTSB、バッテリーのX線検査を実施
  • ボーイング787関連:インド航空当局、商業運航再開を認可

 

510

  • ボーイング787対応:全日空、61日から定期便運航再開
  • 航空5社、沖縄路線、GW搭乗実績、前年比1.8%増
  • FDA、稚内・釧路へチャーター便を計画
  • スカイマーク、253月期決算、経常利益、前期比48.6%減
  • スカイマーク、機材計画、ボーイング737、エアバスA330を購入
  • 全日空、貨物部門、事業運営体制を導入
  • ボーイング787対応:ボーイング社、787生産を引き上げ

511

  • エアアジア・ジャパン(LCC)、成田台北線開設、73日から
  • スターフライヤー、日本貨物航空の地上ハンドリング業務受託
  • スターフライヤー、福岡関空線開設
  • 山口宇部空港、2012年度利用者数、前年度比7万人増、岩国空港も順調
  • クアラルンプール、新LCC専用ターミナル、開業予定を延期

 

513

  • エアアジア(LCC)、トニー・フェルナンデスCEO、中部・仙台発着便-新規路線開拓に関心
  • エアアジア(LCC)傘下、チューン・ホテルズ、那覇に開業、日本初
  • ベトナム航空、セントレアハノイ線を増便
  • エアアジア・ジャパン(LCC)、4月搭乗率56.4
  • 成田空港、2012年、ビジネスジェット発着回数655回、発着拠点ー羽田へシフト
  • 全日空、羽田発着広州・上海線発着枠、国内線へ充当
  • 米ラフード運輸長官、管制官らの一時帰休など撤回
  • マリンド・エアウェイズ(LCC)、クアラルンプールからボルネオ3都市新規開設

514

  • ジンエアー(LCC)、長崎仁川線就航へ向け覚書、7月下旬から週3便
  • 国交省、トルコと航空交渉、従来枠組みの拡大
  • 国交省、伊丹空港、長距離便運用制限、低音速機枠15%まで段階的に緩和
  • 成田空港、深夜着陸弾力的運用、全日空のニューヨーク便へ適用、2例目
  •  エアバス、A350を初披露

 

515

  • ボーイング787対応:日航、保有7機の改修作業終了
  • ボーイング787関連:ボーイング社、787の納入再開、再開1号機は全日空へ
  • スターフライヤー、北九州グアムチャーター便、813往復計画
  • PEACHLCC)、仙台線、就航一か月、搭乗率目標上回る
  • 外務省、ビザ発給統計、中国人へのビザ発給件数が減少
  • アシアナ航空、福島仁川、12月までチャーター便を運航
  • 中部圏在住者、セントレア利用者、利用率観光でも65.5
  • 成田空港、2013年度航空取扱量、国内線旅客数、前年度比21.7%増予想
  • NAA20133月期連結決算、2期ぶりの増収増益
  • 神戸空港、4月、搭乗者数、前年同月比1.7%減、主力の羽田線が低調
  • ボーイング787対応:エア・インディア、15日から商業運航再開
  • 北京空港、4月利用実績、利用者数、前年同期比2.5%増
  • ガルーダ・インドネシア航空、1-3月期、赤字幅が前年同期3倍へ
  • セブ・パシフィック航空(LCC)、ドーハ乗り入れを申請
  • エアバス、A350受注交渉、日航・全日空と協議

 

516

  • スターフライヤー、北九州釜山線、利用者10万人突破
  • AIRDO、4月旅客輸送実績、新規開設2路線好調
  • ボーイング787対応:全日空、パイロット慣熟飛行開始
  • 米子空港、今夏、香港からのチャーター便24往復
  • 新関空会社、20133月期 連結決算、営業益前期比1.5
  • 静岡空港、4月利用状況、台北線が好調
  • NAA、成田空港のLCC6社のシェア、2013年度は12%と予想
  • 羽田空港、日本初のトランジットホテル、20149月末開業予定
  • リース事業のエアキャッスル、保有航空機5年後に2倍へ拡大、アジアの高需要成長が背景
  • 仁川空港公社、アメリカン航空、ダラス線就航でハブ空港競争力強化
  • 仁川空港、乗り換え旅客、5000万人突破

 

517

  • スターフライヤー、11号機、シート刷新、IFEリニューアルを計画
  • スターフライヤー、釜山線利用韓国人旅行者、6割女性、9割観光目的
  • スカイマーク、4月、旅客輸送実績、平均利用率65.1
  • 大韓航空、4月、国際線利用者減少

 

518

  • PEACHLCC)、手荷物料金をゾーン制に改定、ファストシート料金を設定、付帯料金を拡充
  • 全日空、沖縄貨物事業拡充、貨物事業会社新設-2014
  • チェジュ航空、仁川新千歳チャーター便、6-8月、週1便
  • 中部国際空港会社、20133月期連結決算、増収増益、3期連続の黒字
  • 高松空港、12年度利用者、前年度比7.6%増、羽田線が好調
  • 成田空港、LCC専用ターミナル、111億8250万円で大成建設が受注
  • 仁川空港出入国管理事務所、14月、入国外国人は中国がトップ
  • 中国民間空港、2012年運営状況、134空港が赤字
  • セブ・パシフィック(LCC)、マニラプーケット路線開設、タイ2路線目

520

  • ジンエアー(LCC)、新千歳仁川線、6-10Daily運航へ
  • 沖縄関連路線、航空6社、4月搭乗実績、旅客数前年同月比4.7%減
  • 離島割引適応保留、石垣那覇線、スカイマーク参入以降
  • 国交省、ICTチャーター規制緩和、第1種旅行業者に販売許可
  • 国交省、貨物部門、エアラインチャーター規制緩和

 

521

  • 国交省、トルコと航空協議、成田乗り入れ倍増、名古屋の枠組み設定
  • 法務省-有識者会議、出入国審査迅速化、自動化ゲートを増設
  • 山口銀行系シンクタンク、東京への移動手段、航空へシフト傾向
  • 大韓航空、青森仁川線、7月以降運休検討 
  • ボーイング787対応:ユナイテッド航空、運航再開
  • ノックエアー(LCC)、ミャンマーへの国際線、運航再開
  • 大韓航空、チェコ航空とコードシェアを開始
  • アブダビ国際空港、今夏発着便数、昨年比15%増1065便
  • ライアンエアー(LCC)、通年決算、純利益前年比13%増-過去最高
  • シンガポール航空とシルクエアー、深セン航空とコードシェア提携を開始 

 

522

  • 日航、配当定款改定、全外国人株主へ配当
  • HondaJet、初飛行に成功
  • 国交省、航空会社の公的支援案、競合他社からのヒアリングで公平性確保
  • 国交省、羽田空港、滑走路拡張工事を前倒し、2014年秋完成を目指す
  • 仙台空港、民営化に向け、官民会議を新設、PEACHLCC)も参加
  • 上海空港、20134月、航空機乗り入れ数、前年同期比1.85%増
  • タイ・エアアジアCEOLCC)、一部保有株を売却、エアアジアタイ法人設立
  • ジェットスター(LCC)、ボーイング787初号機、9月に受領

 

523

  • JNTO4月訪日外国人数、前年同月比18.1%増、90万人超
  • エアアジアXLCC)、東京・大阪でプロモーション、駅・車両広告ジャック
  • PEACH(LCC)JR北海道とコラボ、道内フリーパスを発売
  • 韓国、4月国際線旅客数、前年同月比2.7%増、国内線―LCC利用旅客増加

 

524

  • ボーイング787関連:全日空・日航、国交省に改修終了報告
  • ボーイング787対応:全日空、運航開始前倒し、526日から臨時便
  • 韓国航空各社、沖縄線へのチャーター便に前向き
  • 新日本航空、佐渡-新潟線、運休を6月末まで延長
  • ホンダジェット、生産規模90機に引き上げ、従業員雇用拡大
  • ANAセールス、「国内線6社乗り比べ日本1周旅行を企画」
  • 国交省、航空会社を公的支援する際の指針案を提示
  • 全日空、伊東会長、LCC2社の現状「PEACH好調・エアアジア・ジャパン想定下回る」
  • 復興航空、石垣台北線に就航、石垣島空港初の外国定期チャーター便
  • 新関西空港㈱、ITF最優秀賞受賞、資金調達手法が評価
  • 北海道、LCC需要拡大にむけ取り組み強化、「公募型プロポーザル」開始
  • 全日空、4月旅客輸送実績、国際線10.7減、中国路線が依然低調
  • ポーラ・カーゴ・ワールドワイド、アジア域内・太平洋路線を強化
  • フィリピン、ブラジルと航空協定締結、以遠権も認可
  • 中国民航総局、ボーイング787、中国航会社へ正式承認
  • エミレーツ・グループ、3月期決算、25年連続黒字、L/F80

 

525

  • ボーイング787関連:太田国交相、営業運航再開を許可
  • 全日空、ジャンボ旅客機、退役を前倒しー20143月末
  • FDA、丘珠空港で、離発着テストを計画
  • デルタ航空CEO、成田空港、アジアハブ空港拠点、今後も強化

 

527

  • 中国国際航空、広島大連・北京線を増便、ビジネスでの利用回復傾向
  • ジェットスター・ジャパン(LCC)、付帯手数料値上げ
  • 沖縄県、石垣那覇線、離島割引料金適用保留、地元から現行維持の声
  • ボーイング787対応:全日空、初便の臨時便を運航
  • 政府、平成25年観光白書案、東アジア偏重から脱却、ビザ要件緩和
  • 国交省、ランプサイド立ち入り者、スクリーニング検査を義務付け
  • 日航、4月、旅客輸送実績、国際線前年同月比0.2%減
  • エアバス、中国国際航空・深セン航空、A320100機受注
  • デルタ航空、JFK空港、第4ターミナル、改装オープン、投資額は14億ドル

 

 

528

  • スカイマーク、運航乗務員の自社養成採用を決定
  • 徳島県、香港徳島チャーター便、7-8月に12便
  • エバー航空、関空台北、ダブルデイリーに増便
  • 国交省、空港運営民間委託、運営者による着陸料等設定を明記 
  • 香港、改正商品説明条例、オーバーブッキングも違法

 

529

  • 新関空会社、運営権売却、調達額6千億―8千億円、運営期間40-50年程度 
  • エアアジア・ジャパン(LCC)、JR北海道とコラボ、道内フリーパスを発売
  • エバー航空、岡山台北線、定期路線認可
  • 復興航空、山形・庄内空港、冬季7カ月運航せず、2500メートル以上の滑走路基準に満たず
  • 長崎県知事、ジンエアー(LCC)就航は7月目途、週3便で調整
  • 新関空会社、運営権売却、調達額6千億―8千億円、運営期間40-50年程度
  • 国交省、2012年、国際旅客チャーター便、前年度比4.6%増
  • インド民間航空省、付加サービス料金制度を承認、エアアジア(LCC)参入競争力強化
  • トルコ航空産業急成長、利用者4倍、主要航空2352機の大型契約
  • ヴァージン・オーストラリア、タイガー・オースラリア(LCC)の買収が承認
  • エアアジア(LCC)への非買運動が波紋
  • 中国南方航空、ボーイング787導入、中国初
  • セブ・パシフィック(LCC)、セブ台北線開設延期

 

530

  • 新関空国際会社、民間への事業運営権、来年1月に1次入札
  • モンゴリアンエアライン、日本発着チャーター11便運航計画
  • 鹿児島県、上海線維持対策、1000人規模の県職員、短期研修事業を計画
  • ライオンエア(LCC)、タイに子会社設立

 

 

531

  • 日航、植木社長、「ボーイング787離れ進まず」、国際線での最大限活用を継続
  • 日航、不採算路線の復活計画せず
  • ソラシドエア、3月期決算、最終利益、前期比211億円
  • スカイマーク、成田石垣、神戸石垣線、全日同一運賃に値下げ
  • 中華航空、石垣台北線、定期化を視野に営業戦略を強化
  • 中国航空当局、独立系航空会社設立を解禁
  • シンガポール航空、ボーイング・エアバスと170億ドルー航空機購入で合意
  • IATA4月、国際線旅客需要、前年同月比3.0%増、中東が高い伸び
  • エア釜山(LCC)、韓国LCC最短、利用者1,000万人突破 

海外事情

 

6 10 日から 21 日までの 2 週間のオンライン旅行流通に関係する海外主要記 事です。
この号では、「3. OTA エアビーとレートパリティー」に注目したいと思います。 Airbnb がホームシェアに加えてホテルまで販売するとなると、
泊とホテルが 一つのプラットフォーム上で横並びにリストされることになり、タイプの異な る施設同士の価格比較が難しくなって、レートパリティーの維持が困難になる と言っている・・・と理解しました。しかし「(Airbnb では)、ゲストが施設の 真のコストを判断できない不明瞭なプライシングの環境が存在する」とはイマ イチ良く理解できませんでした。Airbnb が最近導入したホストオンリーのコミ ッションモデルであれば、OTA のモデルと近似するのですから、そんなことに はならない、のではないでしょうか?
 

 

Airbnb が上場して・・・顧客獲得コストが上昇・・・ホテルの直販志向を強 くさせることになるが・・・一方でパリティー破りの悪役である格安販売のホテ ルオンリーの業者が増加するデメリットも存在する」とも言っています。しか し、ホテルにとっては、Airbnb のホテル販売開始によってチャネルがそれだけ 増えるので(OTA の中抜きのチャンスが生じるので)良いことである、と考え るのは間違っているのでしょうか?ホテルオンリーのパリティー破りは、 Airbnb とは関係のない別の次元の話では。「Airbnb のコミッションが、将来値 上げされる可能性もある」と言っていますが、EXPEBKNG との対抗上、こ の大手 OTA2社を上回ることにはならないのではないでしょうか。Airbnb の 多角化戦略は、「焦点が合っておらず・・・会社(Airbnb)は衰退する可能性が ある」とも言っていますが、ホームシェアからホテル販売を開始して、OTAHotelTonight を買収し、OYO に投資し、そしてタビナカの Experiences プロダ クトを開発して EXPEBKNG に競争を挑むのは、まさに Airbnb総合旅行 会社になるという大いなる経営ビジョンであると考えるべきだと思います。 この記事の著者(OTA Insight, Chief Commercial Officer)は、Airbnb に対して かなり否定的であるようです。中小の独立ホテルにとっては、そもそもパリティ ーに縛られたくない筈ですから、Airbnb がパリティー維持を困難にしてくれる というのであれば、これは歓迎すべきことではないのでしょうか。最後に「ホテ ルは、ますます複雑化する流通を制御することができない。ゲストが他では取得 できない並外れたエクスペリエンスを提供することに最善を尽くし続ける必要 がある」については全く同感です。 

 

恒例のメアリー・ミーカーの「インターネット・トレンド 2019」が発表されま した。「12. メアリー・ミーカー、インターネット・トレンド発表」
この 333 枚のスライドでは、日本の企業は Sumitomo MitsuiLINEMIXI の たったの3社が言及されているに過ぎません。中国は独立した章(11China) で 30 ページ以上が割かれています。日本のインターネットテクノロジーの弱さ が見て取れて、とっても悲しいことです。(編集人)