全国一の宮 第2回 「相模国一の宮 寒川神社」 (2013年 年末)

2015年6月1日

 

(写真・文、 光岡主席研究員)

 

 「寒川神社」にお参りしました。新年を迎えるため注連縄の張替え中でした。ここは相模国の「一の宮」です。

 相模国では、鎌倉の鶴岡八幡宮より格式の高いお宮です。ご祭神は寒川比古命(サムカワヒコのミコト)、寒川比女命(サムカワヒメのミコト)ですが日本神話には登場しない謎の神です。

 ただ古事記には倭建命(ヤマトタケルのミコト)が東征の際、相武国で相武国造(相模と武蔵を支配したクニノミヤッコ)が抵抗、倭建命を火攻めしましたが、逆に倭建命が国造を征伐したと言う伝承が記されています。

 おそらく寒川神社の祭神はヤマト朝廷の国内統一の歴史の中で滅ぼされた関東の有力氏族を神とし祀っているだと思います。 相模・武蔵の庶民からは慕われた豪族だったのでしょう。

 とっても雰囲気のある大好きなお宮です。

鳥居

本殿


神職

狛犬


山門

お神籤(おみくじ)


相模国一之宮

名物 八福餅













海外事情

海外事情 120日号

 

「アメニティ」という言葉が目立った。

 

1.(TJ) シェアアメニティー増加」「2.(TJ)宿泊サイトもアメニティー強化」

 

3.(TJ) 新興ガイドツアーに1.3億円」の3 つのニュースだ。1.のニュースでは、ゴルフやビーチなどのホストの会員権のシェアリングが開始すると予測。2.では、HotelByDayが、稼働率が40%と低く、余り使われていないホテルのアメニティ(スパ・プール・キャバナ、ジム・フィットネスルーム)を販売する。

 

3.の記事は、新興企業のDomioがアメニティーそのものを専門に販売する。ここでのアメニティーは、アパートのリビングルームにおける、ミレニアルやグループ旅行者向けにアピールするアメニティー(娯楽)が販売対象となる。E2E(エンドツーエンド)の様々な旅行パーツをシームレスに繋いで、トラベルジャーニーの全てのタッチポイントで、パーソナル旅行の提案をするわけなので、当然、アメニティー販売も強化されるというわけだ。

 

 

 

今週号では、年の変わり目にあたるのか、2020年のトラベルの予想や期待の記事が多かった。「1.(TJ) シェアアメニティー増加」、「6. 2020年の旅行マーケティング進化」、「11. 2020年、エアビーの年」、「14. 2020年の空港」がそれらだ。いずれの記事も、トラベルテックのイノベーションの進化や進展に加え、新ビジネスモデルの誕生を予測している。旅行は、右肩上がりの持続的成長が約束されている数少ない産業の一つであるので、どの記事を読んでも将来の明るい展望と新たなイノベーションに期待をかけている。特に世界の人口の半分以上が集中するAPAC市場の期待は大きい。(編集人)

 

出版物のご案内

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当研究所の丹治隆主席研究員がこの度本を出版しましたのでお知らせいたします。

 

著書名 :「どこに向かう日本の翼---LCCが救世主となるのか---

 

出版:2019/09/30 晃洋書房

定価:2600円+税 

 

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フォーカスライトJapan(代表 牛場春夫)が、「日本のオンライン旅行市場 第4版」(全14章、220ページ)

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